アーカイブ : 2011年 9月

「ご挨拶」 / 池尾(店長 & PA & etc・・・)

どうもご無沙汰しております。いや~色々バタバタしておりまして。
ブログもしばらく放置されておりましたが・・・。
ピックアップ、フロムスタッフも気づくと新しい形になりました。
関係各位いつもありがとうございます。
模索中ですので「もっとこうして」とかあれば教えてくださいね。
で、何がバタバタかというと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まぁ端折っていいますと、店長になりました。
以下ご挨拶文です。

【 秋葉原 CLUB GOODMAN 店長就任のご挨拶 】

秋葉原 CLUB GOODMAN人事変更のお知らせ

株式会社 池部楽器店
第二営業部 グッドマン事業部主任 池尾 真

謹啓 

残暑の候ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご厚情にあずかり心より御礼申し上げます

さて、このたび私儀、前店長 浪崎 崇の後任として、
平成23年8月21日より秋葉原 CLUB GOODMAN 店長に就任いたしました。

つきましては、微力ながら職務に全力をつくす覚悟でございますので、
なにとぞ前任者同様に格別の御指導御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます

まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます。
                                  敬具

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(株)池部楽器店 グッドマン事業部

池尾 真

TEL ‥‥03-3862-9010 
FAX ‥‥03-3862-9020
URL ‥‥http://clubgoodman.com/

〒101-0026
東京都千代田区神田佐久間河岸55 ASビルB-1F

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とまぁ、堅苦しいのは柄でもございませんが、まさか自分がそんなことになるとは入社当時、
15年前の僕は思っていなかったような、いや実は思っていたような・・・。

浪さん、相馬君、小山MAXが退職してグッドマンは新しい段階を迎えたわけですが、
今まで一緒に頑張ってきた皆様には感謝、感謝の気持ちでいっぱいですし、
残った僕等は今まで以上に気合いをいれないとなと思っとります。
これからも秋葉原で頑張ってますので宜しくです!!!!!(PAもしますよ!やめませ~ん。)
俺、自分の写真持ってないな~。

【偏見対談】 AxSxE(NATSUMEN)編 #01

はい、いろいろありましてやっとこさ始まりました。
皆さん待望の「偏見対談AxSxE編」。
長年付き合っていても何を考えてるのか謎の部分の多いこの人。
ちなみに、対談の時に写真撮り忘れたので送ってくれと言ったら、
この写真送って来ました(笑)。

カシマ(以下 カ): 今回、オレ、挑戦なんだよね、これ。

AxSxE(以下 A): え?

カ: AxSxEをいかにしゃべらせるかっていう。

A: わははは!

カ: アセくんてインタビューとかってほんとんどないじゃん。

A: いや、昔はやってたで、BOATの時とかは。

カ: ホント?あんまりイメージないんだよね。

A: 一通りの音楽雑誌とかはやったで。

カ: そうなんだ。そういうのは断ってたのかと思ってた。

A: いや、途中くらいで「オレ、こうゆうのは向いてないなー」って気付いたんや。
でも、一個もせんとかっていうのも非協力的過ぎるやん?
だから、最後の方は、居酒屋でOKだったらやるって(笑)

カ: (笑)。飲みながらやると脱線するからね、これもそうだけど。

A: そういえば昔、一日で6~7個インタビューが入ってる時あって、
昼の1時スタートやってんけど、起きたら1時半やってん(笑)。
ヤベーってなって急いで行って。でも、一個ずれたら全部ずれるやん?
でも、1個目と2個目がたまたま知ってる人やってん。
それで、めっちゃ協力してくれて急いでやってもらって、なんとかなった。

カ: (笑)。 じゃあ、やってたんだ。
「NATSUMEN」になってからはあんまりないよね。
「セカンドライン」てフリーペーパーで1回見たけど、その時、珍しいって思ったもん。

A: 最近はほぼやってへんな。

カ: 嫌なの?

A: う~ん、嫌っていう感情までは行かへんけど・・・向いてないっていうのと・・・メンドくさい。

カ: (笑)

A: なんか、人に言いたいこととかさ・・・。

カ: ないんでしょ?言葉にあんまり出来ない様なことしか興味ないんでしょ。

A: う~ん。

カ: 説明するのとかキライじゃん。

A: うん、そうやな。でも、たまに言葉に燃えるっていうか、
片省とかスペカンで歌詞考えてる時とかは燃える、スゴイ(笑)。

カ: (笑)それは、どういうことなの。意味のないことに燃えるの?

A: うん、それは基本にあるわ、それに気づいたんやな。
多分、21世紀の初め位に。自分に自然じゃないことってしんどいやん?
雑誌のインタビューとか上手くしゃべれる人いるやん?それも才能やん。
そういうのは俺には無いって。俺はこういうヤツっていうの・・・こう。

カ: こういうヤツっていうのをあんまり言いたくないんでしょ。

A: おお、それや。よう知ってんな(笑)。

カ: 知ってるよ。オレが不思議なのは、
アセくんて、本とか映画とか、自分はこうゆうの好きっていうの全然言わないよね。

A: そう。

カ: でも、聞くと、割とそうゆうの深く観てたりすんだよね。で、好きな物いっぱいあるじゃん。
しかも、深く好きじゃない。そうゆうの話したくならないの?オレとかめちゃくちゃなるけど。

A: でも、ここ最近は話すよ。

カ: それ、エヴァンゲリオンとかでしょ(笑)。でも、好きって言ったら終わりじゃない。
例えば、オレとか、そういうの好きな人同士でいたら、酒飲みながら延々その話してるのよ、細かいところを。

A: まぁ、最近はやる様になったな。でも、昔は・・・うわっ、こんなん初めて考えてる(笑)。

カ: そうなんだ!例えば、映画観て、面白いと思って、
「オレ、この映画好きなんだよ。こうゆうところが面白かったんだよ」っていうのを人に伝えなくてもOK?

A: あ、全然OK。

カ: それが面白かったことに自分が満足してるから、それでいいってこと?

A: あぁ、違うな。ひとりの時とみんなでいる時の感覚が違うっていうか。
みんなで遊んでる時に「オレ、これ好きやねん」って言ったらマジメっぽいやん(笑)。

カ: え?別にマジメっぽくない(笑)。

A: ウソー?!(笑)。なんか、そういうのはずかしかったんかもしれんけど。

カ: なるほどね。自分のこと、あんまり知られるのが恥ずかしいのか。

A: それは基本的にあったな、子供の時から。

カ: 普通は自分のことを知ってもらいたくて話すんだよ。
実はオレ、アセくんのそこが一番スゴイと思ってんだよ。

A: ええ?うそー!

カ: ホント。そこがあまりにも、オレと正反対過ぎて。

A: ああ、なるほど。

カ: どうやって折り合いつけてんのかなって。

A: そんなこと考えたこともなかったなぁ。

・・・つづく

というワケで第一回終了です。
意外にもBOATの頃の話からスタートしました。
次回も更に掘り下げます!

NATSUMEN Official Web Site: http://natsumen.net/

【偏見対談】 AxSxE(NATSUMEN)編 #02

さぁ、AxSxE(NATSUMEN) の2回目であります。
今回からWEBだけの掲載になりました「偏見対談」ですが、
今後ともどうぞ御贔屓にお願いします!!

前回から・・・

AxSxE(以下 A): そんな事考えた事もなかったなぁ。
そうゆう事しゃべらんくても、楽しかったからさ。
意味ない事とかしゃべってるのが楽しい。
具体的な事しゃべるのも
楽しいけど…ゲラゲラじゃないから。

カシマ(以下 カ): ゲラゲラって(笑)

A: 意味ない事でアドレナリン出てくる様な事してる方が充実感を感じんねん。
で、そういうのってニッチュウあんまりないやん。

カ: ニッチュウ?

A: そういうのするのって酒飲みながらとかやん。

カ: ああ、日中ね(笑)

A: で、そういう風にすごし過ぎてたら、日中あんまり人としゃべれなくなってた。

カ: (笑)酒飲まないと。

A: そう!だから、会議風なんとかさ、ミーティングとか、超無理やってさ。

カ: だから、インタビューも無理だ。

A: そう。ああ、思い出して来た!(笑)

カ: 実は、今さらだけど、この対談にはテーマがありまして、今の話にも繋がるんだけど、
今回は「音楽と仕事」という事で聞きたいと思ってます!

A: ええ~?

カ: まぁ、脱線してもいいんだけど。で、アセくんて、今の話からしてもそういう人じゃん。
だから、仕事の時の打ち合わせとか、どうしてんのかなと思って。

A: わはははは!

カ: まぁ、オレ等といる時は、マジメな話は一切しないじゃん。
で、見てると、それでずっとやってきたみたいなところもあるし。
今はもちろん仕事になっているけれども、基本的に仕事にしようと思ってやってきたワケじゃないじゃん。
何となく仕事になってきたというか。

A: そうやな~。

カ: だから、アセくんは、アセくんというキャラクターを全然変えないで私生活も趣味も仕事も出来てる。
そこが、凄く稀有な存在だなと思って、打ち合わせとかどうやってんの?って。

A: へ~、スゲェなカシマくん。よくもそこまで。スゲェ!

カ: (笑)いや、オレの事はいいから。

A: ああ、確かにまぁ、そうやな、打ち合わせなぁ、5年前位までな、ほぼ無理やった(笑)

カ: (笑)アセくんて、今、メインの仕事ってプロデュースとかレコーディングとか、人に曲書いたりとかでしょ?

A: まぁなぁ。

カ: それって、仕事になって来たのっていつ頃からなの?

A: 今、2011年か。ああ~…分からへん。

カ: (笑)マジで分からないの?つーか、昔からそうだよね。
年号とか節目とか…一時期、自分の年齢が分かってなかったじゃん。

A: あった。23歳になった時ビックリしたからな(笑)
それまでは、誕生日来て、今年何年でそこから引き算して、
ああ、オレ、この年齢かって、そんで忘れるやん、すぐ(笑)。
で、23の時、自分の年齢を初めて実感したんやな、
あとは28の時か。30の時はあんま思わんかったな…まぁ、それはええか。なんやったっけ、仕事か。

カ: (笑)これはグッドマンのスケジュールとかHPに載るから、若いバンドマンが見るわけ。
その中には音楽を仕事にしたいと思ってる人もいるからね、そういう人の、まぁ、役には立たないとは思うけど(笑)

A: それね、オレ、昔考えた事あんねんけど。音楽やってたらさ、それ、実になったらええやん?
でも、その中でいろいろタイプがあるんやろなって。

カ: 向き不向きとか?

A: いや、違う。向き不向きとかあるんかもしれへんけど、オレはあんまり、そういう考え方はせんねんけど。
でも音楽で食おうと思って邁進して行く人と…オレはあんまりそういうタイプちゃうからさ。
まぁ、見えんとこで努力はしてたかもしれんけど、それはその時にそうしたいからしてただけでさ。

カ: やっぱ、そうなの?将来食う為に今は我慢してこれをやろうとかっていうのは全然ない。

A: 考えた事ない。でも、そういう風に一歩づつ階段を上って出来る人もおるから。
オレは基本的に一ヶ月以上先の事は考えられへんていうか。結構、最近までそれで生きてきたからさ。

カ: それさぁ、オレの周りの人は大体みんなそんな感じなんだよね。

…つづく。

はい、第2回目でした~。
これ、段々AxSxEの人となりが分かってきたんではないでしょうか。
次からはいよいよ「仕事と音楽」という事について、深く(?)掘り下げていきたいと思います。

NATSUMEN Official Web Site: http://natsumen.net/

【偏見対談】 AxSxE(NATSUMEN)編 #03

偏見対談AxSxE編第3弾。
いよいよというか、やっとというか話が具体的な様相を見せて参りました。
この前、あるイベントでスペカンとNATSUMENをいっぺんに観たのですが、この人のふり幅の大きさを実感しました。

前回から・・・

カシマ(以下 カ): それ、オレの周りの人はみんなそんな感じなんだよね。
で、最終的にみんな結局、音楽に近い仕事に就いてる。
それは何なのかっていうと、やっぱり、音楽中心の生活しかして来なかったから、
それでしか生きられないっていう事だと思うんだよね。

AxSxE(以下 A): そやな、今から散髪して就職なんて絶対無理やし(笑)それは100%分かってるからな。
しかも、オレ、フリーでやってるだけやからさ、いつ食えなくなるかなんて分からんからな。
でも、あんまり、考えなかったんだよね、長期的な事。

カ: オレが端から見てて、アセ君が音楽で仕事してるって思ったのは、”TOKIO”の乾杯ラガーの曲だったんだよね。

A: あれはでも、BOATがレコード会社に所属してて、
そこのディレクターにTOKIOの担当の人が連絡してきたらしく、コンペとかでさ。
オレは、ただ、そん時“ガチンコ”(2000年代にTBSで放送されてたTOKIO司会のTV番組)超見てたからさ(笑)
そんで、使われたら“ガチンコ”のエンディングテーマになるっていうからさ。
まぁ、そういう事をオレはあんまりやりたいと思ってへんでさ。
BOATの時もタイアップとかアニメの主題歌とか、話来てたけど、一個もやらんかったんや。
今思たらアホやなって思うけど。“ワンピース”とか“ちびまるこちゃん”とかさ。

カ: ええ!!すごいじゃん。

A: その時、“ワンピース”なんて、超最初の頃だからさ、知らんかったしさ。
何かワンピース着た女の子の話かと思てたし(笑)
ポップのエッセンスのある音楽やってたとは思うんやけど、そう言われるの嫌やってん。
それは、BOATのインディーズの一枚目出した後にそう思ってんけどさ、ポップと思ってなかったからさ。

カ: なんだと思ってたの?

A: 分からん。なんかこう、作った事ないやつ、やった事ないやつ。
元々、オレ、M.O.Iとかスペカンとかやってたやん。

カ: そうゆうのと一緒っちゃ一緒だったんだ。

A: 二万でさ、いっぱい友達いてさ、オレの事ハードコアのボーカル、スペカンのギターって思ってたやん。
もちろん、それで、オレ超嬉しかったんやけどさ、でも、普通のギターも弾けるなって思ってて、
その頃やってた事に興味もあって、めっちゃ楽しかったけど、逆にそれチックじゃないやつ…。

カ: あ、自分の中で新しいやつって事。

A: ああ、そうそうそう。

カ: じゃあ、その”TOKIO”の曲は、全然仕事の意識なくて趣味に近い。

A: 趣味っていうか“ガチンコ”だけや。

カ: (笑)使われたら嬉しいっていう。

A: 嬉しいっていうか、受けるかなと思って。
その頃、みんな、スペカンの中でも”ガチンコ”に夢中やったから、
それで、エンディングオレの曲やったら受けるかなって(笑)

カ: なったもんね。

A: そう、なったんや。それなかったら、オレやらんかったと思うんやけど。
人に曲提供とか始めてやし、まあ、その頃、金も無かったし、印税とかも「う~ん…」とかちょっと思ったけどさ。
もちろん、そんな莫大な金やないけど。

カ: アセくん、その時、印税入ったらオレに自転車買ってくれるって言ってたんだよ(笑)何だか分からないけど。

A: (笑)ウソ!マジで。

カ: まぁ、買ってもらってないけど(笑)

A: それは、その頃、時を同じくしてBOATも辞め、給料もなくなり、印税もありがたかったけど、
それだけで食っていけるわけないやん…そしたら、自転車買ってあげられなくなった(爆笑)

カ: そうか(笑)自分の生活しなきゃならないから、オレに自転車買ってる場合じゃなかったのか。

A: あれも「乾杯ラガー(曲のサビの部分)」ってとこはベイシティーローラーズの曲やったからさ、
それをくっつけるっていうのが条件やったから、より印税が細分化されて、オレの取り分が少なくなった(爆笑)
それなかったら、オレ、倍以上貰って、カシマくんに絶対チャリンコ買ってたよ(爆笑)

カ: (爆笑)別にオレがチャリンコ欲しいって言ってたわけじゃないんだよ。

A: オレが酔っ払って、勝手に言ってたんや(笑)

つーわけで、次回分からは、まだ文字起こししてない部分に突入です!!(笑)

NATSUMEN Official Web Site: http://natsumen.net/

【偏見対談】 AxSxE(NATSUMEN)編 #04

順調に進んでおりますAxSxE対談。
今回は、更にドープに90年代20000V周辺のバンドマンの生態について。
(みんながみんな、こんなではなかったとは思いますが…。)
今回は固有名詞バンバン出てくるな~(笑)

前回から・・・

カシマ(以下 カ): BOATの時は、もう働いてないんだ。
その前は働いてたよね。

AxSxE(以下 A): サラリーマン1年半やってたよ。

カ: 最初会った時はサラリーマンだったな、確か。

A: あ、ホント?でもね、スペカンとか始めたのは学生の時だよ。留年したけど(笑)
で、学生最後の年にM.O.I(AxSxEがスペカンと同時期にやってたファストコアバンド)で
BP.(現スペカンベーシストハジメガネのリーダーバンド。今年、いよいよ復活するらしい。)とかと対バンして。
ハジメちゃんも留年してたんかな?(笑)
その時にBOSSSTONと対バンしててもおかしくないんやけど。カシマくんと初めて会ったのいつだったかな?

カ: オレは実はこの周辺で初めに出会ってるのはハジメくんなんだよね。
イチマキさん(BP.のvo、その後COALTAR OF THE DEEPERSのメンバーとしても活動。)のやってた
ガレージバンドと対バンした時にハジメくんも来てて、イチマキさんの使ってたエフェクターが凄くて、
それをハジメくんが作ったって聞いて話したのが最初。

A: へ~、そうなんや。

カ: オレ、最初にBOAT観たのは、M.O.Iとかも出てたアンチノックのイベントで。
確かM.O.Iの企画じゃなかったかな。で、今でも憶えてるのは、観てて、オレはBOATいいなーって思ってたんだけど、
カツキくん(M.O.Iのギタリスト)が「アセ、パンクじゃねーなぁ。」ってポツリと言ったのが(笑)

A: 初めて聞いた、それ(笑)

カ: そん時に、もうBOATのカセットテープを配ってたよ。

A: ああ、そん頃か、二万Vとかでも既に友達も一杯出来ててさ、
さっき言った様に、 何か違う事もやろうと思って始めてたんやけど。
それでカセットMTRで録ってて… そっか、そんで友達にも聴いてもらおうと思って、
だけど気に入ってくれるんかな~って思いつつ渡してたけど、
結構気に入ってくれて、すごい嬉しかった記憶あるわ。

カ: そうそう、友達に聴かせたいって言って配ってた。そん時は働いてたよね。

A: うん、そん時はスペカンとM.O.IとBOATの3つやってたんやな。

カ: で、仕事もしてたんだ。

A: そう!で、もうスペカン超ライブ多いしさ。月5とかやってた。

カ: そんなやってた?M.O.Iも多かったじゃん。

A: M.O.Iもスペカン程じゃなかったけど結構やってたな。
でも、オレM.O.Iも好きやったし、スペカンも好きやったからさ。

カ: 月5本て、あの頃からしたら脅威的な数だよね。

A: うん、スペカンは練習0でライブばっかりやってた(笑)で、限界来たんや。

カ: それで、会社辞めたの?

A: ちょっとね、そこ思い出せへんねんけど。でも、しんどいとも思ってなくてさ。
会社終わって家の方面の電車に乗ったら「負け」って思ってて(笑)

カ: え、どういう事?

A: 元気やったんやと思うけど。会社早く終わったりしたらさ、
まぁ、たまには同僚とも飲みに行ったりとかもしてたけど。
その会社行ってた1年半でゆっくりした日ていうのが…2日位やったんかな(笑)
それ憶えてんねん。 殆ど家帰らんかったり…。

カ: (笑)ちょちょちょ、それ、ライブに行ってたって事?

A: ライブ超行ってた。で、自分のライブもあるしさ。

カ: ライブハウスに行ってたって事か。

A: そう。

カ: そうか。オレも、あの頃が一番遊んでたっていうか。だって、仕事して、人のライブ観に行って、
平日なのに朝まで打ち上げ行って、次の日仕事して、その日自分のライブで、また朝まで打ち上げしてって。

A: そうそうそう。ホンマそうやった。まぁ、元気やったんやと思うな(笑)
よう下北のイワサキくん(現インディーズイシューの編集長。
当時はパウダーというバンドのG+Vo)家とかに泊まってたもん、
そっから会社行ったり(笑)

カ: そりゃあ、まともに仕事なんか出来てないわな。

A: まあ、会社行ったらちゃんとやってたけど、一人フレックス状態に
なってた(笑)最後におった部署が、部長とおれ2人でやるみたいな感じで。
その部長おれ超好きでさ。馬があったって言うか。
で、優しかったんや。だから、その一人フレックス状態もゆるしてくれてた(笑)

次号は更にドープに90年代のバンドマンの生態(AxSxE周辺)に迫ります!(笑)

NATSUMEN Official Web Site: http://natsumen.net/