20周年企画<CLUB GOODMAN 2nd ANNIV.>


20周年企画<CLUB GOODMAN 2nd ANNIV.>
ポスターシリーズ第二弾!!今回は初代店長「佐藤」さんよりコメントいただいております~!!

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20年という月日。それはオギャ~と生まれてから、保育園、幼稚園とスクスク育ち、小学校に行く頃には隣のあの娘が気になり出して、中学では丈の短いやら長いやらの制服を着込んだり(地域により異なる)、盗んだバイクで走り出してこっそり元に戻したり、そんな事もあったなぁと、地元公民館で成人式を迎える月日でもあります。人によっては成人式でも走り出します。お久しぶりです。初代店長の佐藤です。
グッドマンが20年という月日を重ねられたのは、秋葉原という特異な場所にも関わらず出演頂いた勇気ある破天荒なアーティストの皆様と、それを観に来て頂いた海のように深い愛のあるお客様のおかげです。本当にありがとうございます。この度、池尾店長から「2周年の思い出を語れ」と胸元をグィ!と掴まれたので泣きながら原稿を書いております。貴重な体験をしたグッドマンでのお仕事は、私の人生の中で記憶に残る忘れられない思い出です。
さて、2周年を迎える事が出来たこの頃、スッカスカのスケジュールも少しずつ格好が付いて来て、なんとかやって行けそうだ。社長にも怒られなくなったし。と、店長を続ける意欲がほんのり沸いて来た時期でした。出演バンドのご紹介で新しいバンドさんとの出会いを重ね面白いイベントも増えました。それに伴い打ち上げ増加による酒・摂取量も急増、うれしい悲鳴と肝臓の悲鳴を交互に聞いていた時期だったと記憶しています。今でこそ秋葉原はウザイ位に飲み屋がありますが、この当時近くには「庄屋」一軒のみで、お勤め帰りのお父さん仕様だったものですから23:00位には閉店。打ち上げする場所として当時の店長に交渉し、営業時間の延長をお願いしてようやくライブハウスらしい流れが出来た時期でもありました。
この頃のアニバーサリーは、お祭りという事で特別に出演依頼をお願いするアーティストの方と、毎月出演されている、親兄弟よりも顔を合わせている濃厚バンドマンとのブッキングでバカ騒ぎをさせて頂いてました。私の担当は勿論、濃厚出演・毎回打上げバンド担当でしたので、アニバーサリー後半になる頃にはレバーの辺りが効いて来たのか、昼ごろ起きますと子羊のように若干震える事もありました。しかし、この打上げで皆さんと共有した時間を「種」として楽しいイベントを作る事が出来ましたし、バンドマンもぶっちゃけトークで始発電車まで熱く語ってもらった記憶がございます。「佐藤さんのあの言葉は、今も印象に残っている」と、たまにイイ話をするようですがめっきり覚えて無い事もあり、深い時間帯になりますと「もう一人の佐藤が降りてくる」とは、いまだ誰にも言えておりません。
この頃20代だった皆さんも、今ではお父さん、お母さんになられているでしょう。
天才ブルースハープ少年・太郎君もかっこいい青年になってますし、今もご活躍されているアーティストの方も沢山いらっしゃいます。この頃の皆さん元気にやってるかなぁ~。たまにはグッドマンにメールください!という事で、佐藤の雑談は3周年に続きます。

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