<5/5 コラボレーション・ブレイクダウン レビュー>


グッドマン17周年アニバーサリーの中で行われた、今回で3回目になるセッション企画
「コラボレーション・ブレイクダウン セッションズ」が終了しました~

1コラボ15分という短いスパンの中でめまぐるしく行われる音楽バトル、いや~、ホントに楽しかったです!!


“リハの様子(転換無しのイベントの為、全出演者の機材がステージに乗り切らず…)”

今回の出演者は、

ドラびでお( I.S.O/Acid Mothers Temple/想い出波止場 )
伊東篤宏 ( Optrum )
蔦木俊二 ( 突然段ボール )
大島輝之 ( sim )
美川俊治 ( 非常階段/インキャパシタンツ )
今井和雄 ( 今井和雄トリオ )
吉田隆一 ( BLACK SHEEP/渋さ知らズ )
佐藤正治 ( ヒカシュー )
かわいしのぶ ( ex:SUPER JUNKY MONKEY/Session )
トンチ
PLUGDEAD ( DeAthAnovA/野本直輝 )
dj.sniff
DJ MEMAI ( HALBACH/falopian disco force/worst taste & spacial magic )
康勝栄

というコレまたそうそうたるメンツ。この中になぜかほとんどインプロとは無縁な僕も混ぜてもらいまして、いや、マジ、毎回…「うわ~、どうしよう」→(無心)→「やるしかねぇ…」を繰り返してなんとかステージに立っておりますが、今回は2回目の参戦という事で前回よりはコラボを楽しめる余裕も出てきました。

し・か・し、(こんなこと改めて言うのも失礼な位の人達ですが)皆さんホント~~に素晴らしかったです!
素人考えの独断感想で言ってしまいますが、音楽と音楽以外のナニカの間を15分の中で行ったり来たりする
あの感覚が非常に刺激的なんですよね。
しかも、(コレまた個人的な感想ですが)回を重ねるごとにテクニックよりの演奏が無くなって来ている感じがするんです。ホントにその場で何をやったら面白いかっていう事を音楽と音楽以外のナニカで探り合ってる感じ。つまり、その場で起こったアクションが次のナニカへ繋がっていくので観ていてとても刺激的なのです。分かり易いし。
(ちょっとヒップホップのMCバトルのノリに近いです。)


“ギタリストと認識してました今井和夫さんの謎のマシーン”

このイベントをやる様になって、インプロに対する個人的な印象がずいぶん変わりました。
正直、今までは手練のミュージシャンによるテクニック垂れ流し大会と少なからず(ホント、すいません!!)思っていたのですが、いや、コレ、根源的な本来の意味での“LIVE”っていう事考えたら、まさしくコレが“LIVE”じゃないですか!
「うわ~、おもしれ~」って勝手に興奮していく感じです。
これ、踊ったってモッシュしたっていいですよねー!って、その位自由でお祭り的な空気に溢れていたんですが、
これには今回から導入された一楽さん、ダウトミュージックの沼田社長、Bar issheeのイッシーさんによる司会(という名の飲みながら適当な事言いまくる会合)の効果が少なからずありましたね(笑)

もちろん、この辺のミュージシャンの事は熟知しているお三方ですから、今行われたセッションの詳細な解説も聞けるのですが、なんせ5時間の長丁場を飲みながらやってるワケでして、だんだん解説が適当になっていくのです。
(今回は、セッティング中の美川さんに「適当な事言うな。」と突っ込まれたりしてました(笑))
この部分、おそらく今後、当イベントの見所になっていく事間違いなしですのでご期待下さい。


“伊東篤宏さん+美川俊治さん+佐藤正治さんによるセッション”

さて、音楽以外の事をいろいろ書いてきましたが、セッションによる衝撃は是非、現場に来てダイレクトに感じて頂きたい!
音や映像やいろいろなパフォーマンスでの体験は、そうとうな規模の遊園地での体験に勝てる自信あります!
長丁場のイベントですが、日がな休日の一日、お酒飲んでスパイス料理食べながらフェスに参加してる気分になるのも悪くないですよ。

次回は、7/7(またもやお祭り感溢れる日程)の開催が決定しました。
「おおっ!」という出演者も決まってきている模様ですので、
是非、スケジュール帳に印をつけといて下さい!!!!!

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