“グッドマンのここがスゴイ!!” ~Groove Tubes Soul-O 75~


こちらではクラブ グッドマンのエンジニア達がお勧めする常設機材やサービスの紹介をしていきます!
都内のライブハウスでも一味違うこだわりものも、
え~、そんなのあったんだ的なもの、そんなことできたんだって事まで、
幅広くご紹介して、もっとグッドマンを知っていただければと思います~!!
(お得な情報もあるかも??)

みなさんこんにちはグッドマンで音響、照明を担当させていただいている佐藤でございます。
私は今回、グッドマンに数あるギターアンプの中から常設機材としてある
Groove Tubes Soul-o 75を
紹介したいと思います。

実はこのアンプグッドマン立ち上げ時からあるアンプなのですが、
あまり使用する方も少なく、いつの間にか知る人ぞ知るアンプみたいな存在になっております。
Groove Tubesって何すか?というお話しですが、グルーブチューブと読みます。
真空管のメーカーさんで、そちらで設計したアンプになります。
グッドマンを立ち上げる際に機材の選定をする段階で当時の店長が
このGroove Tubesに惚れ込んで導入したもので、立ち上げから何年かはグッドマンには
Marshallはありませんでした。普段Marshallを使っている方にはなんとか説得して
Groove Tubesを使っていただいておりました。あ~懐かしい。

では機能の説明を、
チャンネルは完全独立のCLEANとSCREAM(歪み)の2チャンネル使用で、
さらにこの2つをミックスすることも出来るBothチャンネルを装備。
この2チャンネルミックスが可能ということでSoul-oシリーズは有名になりました。
それぞれGAINはついており、CLEANチャンネルはパキッとしたクリーンから
ファットでウォームな音作りが可能となっており、
SCREAMは歪むチャンネルになりますが、そもそもスクリームって… 
その名前のとおりGAINを上げていくと叫びのような歪みが出ます。もう大変です。
そしてこのクリーンと歪みをミックスすることにより芯のある歪みを出すことが可能になるわけです。
早いフレーズを弾いても音がぼやけることはありませんね。
ボリュームもそれぞれついており、専用のフットスイッチもあるのでクリーンと
歪みのチャンネルで使い分けてアンプ直でも十分ライブをこなせるのではないでしょうか。
ただ、リバーブはついておりませんので、ご持参ください。
スピーカーは12”×2の純正もありますが、グッドマンにあるキャビネット、
Marshall 12”×4や、Bogner 12”×4を組み合わせて
こだわりの音作りも可能なので、その際はお申し付けください。
現行品でこれにかわるものは無いのではないでしょうか。
また、余談になりますが外装はオーストリッチ(ダチョウの革)だそうです。

ざっくりな紹介になってしまいましたが、普段JCやフェンダーを使っている方にも、
ぜひ一度試していただきたいアンプです。リバーブは無いですけど。(笑)

ではまた別の記事で~。


佐藤征巳(PA)

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