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<~昼の部~ 灰緑のひるべん! 第1回 ~実録!消えた勉強部族を追え!~>




灰緑
 

うみのて
 
 
【出演】
灰緑
うみのて
冨澤ヴィトくん (漫才)

OPEN12:00 / START12:30
adv¥1,000 /door¥1,300

ヤーチャイカ & CLUB GOODMAN presents <ばかしあい>


ヤーチャイカ


うみのて


井乃頭蓄音団

【出演】
ヤーチャイカ
うみのて
井乃頭蓄音団

OPEN 18:30 / START 19:00
ADV¥2000 / DOOR¥2500 (共に1ドリンク別)

クラブグッドマンメールでのチケット予約ができます。

CLUB GOODMAN 18th ANNIVERSARY EVENT <Our music SP.>


【出演】
アナログフィッシュ
ビイドロ
うみのて

開場 18:30/開演19:00
前売 ¥2,800/当日¥3,300(+1drink)

【チケット販売】
e+ 3/30~、店頭前売 3/30~ (整理番号あり)、
グッドマンメール予約3/30~(整理番号なし)
*入場順は整理番号順となります。メール予約の方は、その後のご入場となります。
Our music SP.

【メール予約】

アナログフィッシュ

3ピースにして、2ヴォーカル+1コーラス。
唯一無比のハーモニーを響かせる、希代のロックバンド。
vo,gtr 下岡晃の世に問う社会的なリリックと、
vo,bass 佐々木健太郎の熱々な人間賛歌が、見事に交差する楽曲群と、
drs,cho 斉藤州一郎のしなやかかつファットなプレイに、やられっぱなしの諸氏多し。
最新作は、2013年3月6日リリース 7th Album『NEWCLEAR』。
Official WEB→ Analogfish.com

ビイドロ

2000年から活動を開始したロックバンド。Gt/Voの青柳崇を中心にメンバーチェンジを繰り返し、
2009年に青柳、伊藤、遠藤のスリーピース編成が固まる。
異常なまでに完成された珠玉のポップスをステージで表現し続け、
自主制作をふくめ、これまでに12枚の音源をリリース。その圧倒的な完成度で多くの音楽ラバーを虜にしてきた。
しかし、2010年に突然の活動休止を宣言。惜しまれつつも休止期間に入る。
その後、青柳、伊藤は新たなバンド「はなし」でお囃子ダブロックという新ジャンルを確立。
そんな中、ビイドロの活動を休止してから録音された名曲11曲が収録されたアルバム「またあしたね」を2013年、
音楽Podcast番組radioDTMとともにリリース。それに反応したExT Recordingsより7インチアナログ盤
「くじらの半回転」もリリース。
そして、2013年末の和ラダイスガラージ特別篇2013でのライブで正式に活動再開。
2014年4月6日には六本木superdeluxeにてキャリア初のワンマンライブを予定。
http://biidoro.blogspot.jp/

うみのて

2010年初頭、バンドやソロで活動していた笹口騒音ハーモニカを中心に結成。
神聖かまってちゃんの映像などでお馴染みの竹内道宏がYoutubeに公開した
動画が話題になり、SUMMER SONICやASIAN KUNG-FU GENERATION
主催 NANO-MUGEN CIRCUITなどの大型イベントにも出演。
2013年には1stアルバムとミニアルバムをたて続けにリリース。
これまでに渋谷WWWで二度のワンマンライブを成功に収めている。
http://uminote.blogspot.jp/

とにかく自分が見たいバンド、一緒にやったら面白いんじゃないかって言うバンドにお声がけしました!!
今から楽しみな一夜、見逃すな!!!!!!(池尾)

2014.5.30(sat) 18th ANNIV. EVENT <Our music SP.>ライブレポート

2014.5.30(sat)
<Our music SP.>
アナログフィッシュ / ビイドロ / うみのて

 アナログフィッシュ、ビイドロ、うみのて。
この日はそれぞれが秋葉原という地に特別な思い入れを持ち、
ライブに臨んでいた。例えば、前日のツイッターでアナログフィッシュの佐々木健太郎は
「アナログフィッシュの歴史の中で、ホームと呼べるライブハウスは数える程しかないけれど、
グッドマンは間違い無くそこに入る」と、ビイドロの青柳崇は「秋葉原クラブグッドマンは
ビイドロが初めて出たライブハウスで、そこで育ったみたいなところもあります」と、
それぞれツイートしている。個人的にも、アメリカのインディーロックをひとつのルーツとする
日本語のギターロックで、ギターボーカルのファズギターが持ち味であり、
メランコリーと皮肉と優しさを内包していて、さらには近年ミニマルな音楽性にシフトするなど、
アナログフィッシュとビイドロは兄弟のようなバンドだとずっと思っていたので、
ひさびさの対バンはちょっとした事件なのだ。

 トップバッターはアナログフィッシュとビイドロよりは一世代若いうみのて

彼らの場合は何と言っても秋葉原を題材とした名曲がある。笹口騒音の弾き語りから始まり、
途中でメンバーが入ってきて、バンド演奏へとなだれ込む“言葉狩りの詩”からスタートし、
3曲目に秋葉原の通り魔事件を題材にした“もはや平和ではない”。
〈「笑っていいとも!」やってる限り 平和だと思ってた〉という名フレーズを含む曲でもあるが、
「僕らの代表曲ですけど、「笑っていいとも!」終わっちゃったんで、
もうやらないかもしれません」とも。
しかし、つい数日前にAKB48の握手会で事件が起こったばかりということもあって、
この曲に新たな意味が加わっているように感じた。

 ソリッドなポストパンクの“正常異常”では、マイクスタンドに星のカービィをぶら下げた
高野P介がエキセントリックに暴れ回って、最初のピークを迎えると、
「秋葉原のメイドさんに」と言って、“SAYONARA BABY BLUE”をしっとりと。

こういうフォーキーでメロディアスな曲も実にいい。
さらに、笹口がハンドマイクに持ち替えての“東京駅”では、
曲の途中で“YAH YAH YAH”と“会いたかった”をメドレーで歌い、
「ASKAさんも川栄さんも好きなので、早く復帰してほしいです」と言って笑いを誘う。
そして、前から告知されていた通り、ライブ活動をしばらく休止することを発表すると、
最後に披露された新曲は、その名も“This is the END”。
アウトロでは爆音のノイズまみれとなって、うみのてのステージが終了した。

ASKAも川栄さんも入山さんも早く復帰できればいいけど、
まずはうみのてのライブ活動復帰を期待しています。

 続くビイドロは、2010年の活動休止、2013年の活動再開を経て、
今年の4月に結成15年目にして初のワンマンライブを行ったばかり。

ジワジワと盛り上がり、後半に爆発する“史上最大の計画”で派手にライブをスタートさせると、
一転ミニマルな反復ナンバー“けむりのなか”へ。
グッドマン18周年への祝辞を述べて、「そのうちの14年ぐらい出てる」と言うと、
畳み掛けるような展開がカタルシスを生む“夜の太陽”、新曲の“わたしのことをつらぬいて”と続けて行く。
ドラムの遠藤達郎による営業マンばりの告知コーナーで場の空気が和むと、
ビイドロのロマンチックな部分が凝縮された“磁石”へ。
つくづく一曲一曲がクライマックスなバンドだと再確認する。

 続くMCでは、アナログフィッシュと同期であり、かつてはお互いのレコ発に呼びあったこと、
また活動休止のライブでは、笹口がうみのて以前に組んでいた太平洋不知火楽団と一緒だったこと、
その2組とこうしてまた一緒にライブができたことの喜びを語り、
“おばけの車へ”。いろんなものを失くしながら、それでもバンドワゴンは進む。
ビイドロ版の“LIKE A ROLLING STONE”とも言うべきこの曲を、
このMCの後に演奏されたら、グッと来ないわけがない。



さらに青柳はラストの“くじらの半回転”を前に、
「4年前この曲を作ってたとき、この国がひどい方向に向かってるように思いました。
今はその頃よりもっとひどくなってると思います。
ただ、こんなことを言う柄じゃないけど、希望は持った方がいい。
だって、ビイドロは売れなくても、15年続いてきたんだから」と語った。
本人が言うように、こういうことを青柳がステージで言うことは非常に珍しい。
それだけ、この日のライブは彼にとっても特別なものだったということだろう。

クラウトロック調の“くじらの半回転”で圧巻のサイケ空間を生み出し、
ビイドロはステージを降りて行った。

 トリを飾るのはアナログフィッシュ

最初に紹介した佐々木のツイート通り、彼らにとってグッドマンは
かつてのホームグラウンドだが、実際に出演するのは約10年ぶりだという。

新曲の“不安の彫刻”でスタートすると、
普段はシーケンスを使って演奏されることの多い“TEXAS”を生演奏で披露し、
さらに“平行”へ。この曲のミニマリズムと切れ味鋭いファズギターにビイドロとの親和性を見出せるが、
アナログフィッシュはより楽器の抜き差しが整理されていて、
この10年で両バンドがそれぞれの道を進んできたのだということも再認識させられる。

続くMCでは佐々木が「僕らはたまに下北系って言われるけど、
実際には下北沢では何もしてない。僕らは秋葉系なんです」と言い、
「この10年何してたんだって言われないように、ありったけのソウルを込めて歌います」と
“Good bye Girlfriend”、さらには“風の中さ”を身振り手振りを交えて熱唱した。
佐々木は今年の2月に初のソロ作を発表し、ツアーを行ったこともあってか、
ここに来て表現力がさらに増した印象だ。


 ラップ調の新曲“Night Fever”を挟んで、今度は下岡晃がMC。
「変な人がいっぱい出てるハコが好きなんだけど、僕らがここに出てた頃はそういう人がいっぱいいた。
さっきトイレでスケジュール表を見たら、何も変わってなかった」と言い、
「その頃からやっている曲を」と“LOW”へ。さらには新曲の“There She Goes (lalala)”、
BPM速めの四つ打ちナンバー“STAR”と続き、
佐々木がピート・タウンゼントばりのウィンドミル奏法を、
いつもより回数多め&スピード速めに決めて喝采を浴びると、
ラストは名曲“Hybrid”。楽屋に戻ったり、客席の前まで出ていったり、
ステージをウロウロしながら歌う下岡は、
当時を思い出しながら、自由にその場を楽しんでいるかのようだった。

 アンコールを求める拍手に応えて3人が再びステージに現れると、
「元旦からのメジャー契約を控えて、ここでカウントダウンをやったときの曲を」と言って、
最後に“Hello”を演奏。アナログフィッシュの曲の中でも屈指のアグレッシブなロックナンバーで、
この日最大の盛り上がりを作り出し、見事にイベントを締めくくってみせた。

グッドマン18年の歴史の重みを感じさせる、本当に素晴らしい一夜だった。
(テキスト:金子厚武)

アナログフィッシュ

3ピースにして、2ヴォーカル+1コーラス。
唯一無比のハーモニーを響かせる、希代のロックバンド。
vo,gtr 下岡晃の世に問う社会的なリリックと、
vo,bass 佐々木健太郎の熱々な人間賛歌が、見事に交差する楽曲群と、
drs,cho 斉藤州一郎のしなやかかつファットなプレイに、やられっぱなしの諸氏多し。
最新作は、2013年3月6日リリース 7th Album『NEWCLEAR』。
Official WEB→ Analogfish.com

ビイドロ

2000年から活動を開始したロックバンド。Gt/Voの青柳崇を中心にメンバーチェンジを繰り返し、
2009年に青柳、伊藤、遠藤のスリーピース編成が固まる。
異常なまでに完成された珠玉のポップスをステージで表現し続け、
自主制作をふくめ、これまでに12枚の音源をリリース。
その圧倒的な完成度で多くの音楽ラバーを虜にしてきた。
しかし、2010年に突然の活動休止を宣言。惜しまれつつも休止期間に入る。
その後、青柳、伊藤は新たなバンド「はなし」でお囃子ダブロックという新ジャンルを確立。
そんな中、ビイドロの活動を休止してから録音された名曲11曲が収録されたアルバム
「またあしたね」を2013年、音楽Podcast番組radioDTMとともにリリース。
それに反応したExT Recordingsより7インチアナログ盤
「くじらの半回転」もリリース。
そして、2013年末の和ラダイスガラージ特別篇2013でのライブで正式に活動再開。
Official WEB→ http://biidoro.blogspot.jp/

うみのて

2010年初頭、バンドやソロで活動していた笹口騒音ハーモニカを中心に結成。
神聖かまってちゃんの映像などでお馴染みの竹内道宏がYoutubeに公開した
動画が話題になり、SUMMER SONICやASIAN KUNG-FU GENERATION
主催 NANO-MUGEN CIRCUITなどの大型イベントにも出演。
2013年には1stアルバムとミニアルバムをたて続けにリリース。
これまでに渋谷WWWで二度のワンマンライブを成功に収めている。
Official WEB→ http://uminote.blogspot.jp/

<左右presents スリーマンライブ>



左右


うみのて


ベルリンペンギンレコード

【出演】
左右
うみのて
ベルリンペンギンレコード

開場/開演 18:30 / 19:00
前売/当日 ¥2,000 / ¥2,500

【チケット販売】
クラブグッドマン店頭にて販売中!

【メール予約】