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<Roger Turner 来日公演>




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フリージャズを代表するアルト・サックス奏者、坂田明。真の音楽家、ギタリストとして世界的にも希有な存在、加藤崇之。そして欧州即興シーンを代表する先鋭打楽器奏者ロジャー・ターナーが共演。重鎮たちによって繰り広げられる迫力のある演奏に乞うご期待!


坂田明
サックス/クラリネット奏者。ミジンコ研究家としても知られる。72年~79年山下洋輔トリオに参加、世界中の様々なフェスティバルに出演。様々なグループの形成解体を繰り返しながら世界中をあちこちぐるぐるしながらあれこれして今日に至る。現在は渡来塵(Trijin:黒田京子と水谷浩章)、ARASHI(ポール・ニルセン・ラブとヨハン・バトリング)等のコラボレーションを行っている。著書には「ミジンコの都合」(共著 日高敏隆 晶文社)、「ミジンコ道楽−その哲学と実践」(講談社)、「瀬戸内の困ったガキ」(晶文社)等がある。NHK「視点論点」「ためしてガッテン」等、テレビ、ラジオ出演も多数。近著は「私説ミジンコ大全」CD「海」付(晶文社)。


加藤崇之
ギタリスト。高校生まではサッカー部だったが、兄が聴いていたジャズに興味を持ちギターを始める。19歳でプロ入り。28歳の頃より自己のリーダーとしての活動を開始。米軍キャンプでのディスコバンド・ブラジル人とのサンバ・バンドの経験など幅広い活動を展開。多くのレコーディングに参加し、多くのミュージシャンと共演し続けると同時に、素晴らしい絵画を制作するアーティストとしても知られている。ガットギターならびにエレクトリックギターによるソロ、宅SHOOMY朱美、さがゆき、蜂谷真紀ら個性派でフリースタイルのボーカルとの活動、松風紘一(AS)グループ、渋さ知らズ等のベテランから若手まであらゆるミュージシャンとのフリージャズや、インプロの交流、ブラジル音楽の歌手らとの共演など、積極的にライブ活動を行っている。


ロジャー・ターナー(from:U.K)
英国ドラマー、パーカッショニスト。前衛音楽家として1970年代初頭から精力的に活動。ソロ、実験的ロックミュージシャンやフリースタイルの歌手との共演、前衛ダンス、映画さらに現代芸術家らとの創作活動に積極的に展開。数多くの国際的に著名なミュージシャン(アラン•シルヴァ、エヴァン•パーカー、デレク•ベイリー、セシル•テイラー、ヘンリー•グライムス、フレッド•フリス、キース•ロウ、フィル・ミントン、アネット•ピーコック、チャールズ•ゲイル等)と共演。ツアー活動領域もヨーロッパ、オーストラリア、カナダ、アメリカ、メキシコ、中国そして日本と広範囲に渡る。「ターナーの先鋭手で斬新な演奏は圧巻である。炸裂するパワーと繊細で情緒豊かな音が絶妙に絡み合う音楽はまさに類い稀だと言えよう」(The Wire 1986)

【出演】
Roger Turner(drums/from:U.K)+坂田明(sax, clarinet, voice) + 加藤崇之(guitar)
T.美川(electronics) + 今西紅雪(箏) + 坂口光央(keyboard)

開場 19:00 / 開演 19:30
予約 :3000円 当日 : 3500円+1drink