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<東京フレンドパーク>

「5年後、またこの4バンドで集まろうよ。みんなどうなってるかわかんねーけどさ。アリーナか、ライブハウスか、大学のスタジオか…」2010年の夏、愛憎入り乱れた男女は固い約束を交わし、そしてそれを果たす時がきたのだった。
本当の友達は馴れ合いでなく激しくぶつかり合い高めあっていくもの…。
時に華やかな幻想を見せ、時に厳しい現実をつきつける街・高田馬場と基本的に何もない街・保土ヶ谷で青春を過ごした4バンドの最後の戦いが始まる。


CARPOOL
とびきりポップでエヴァーグリーンな疾走モラトリアムギターロックバンド。ブーラドリーズの快作「ウェイクアップ」、或いはロケットシップの「ある微笑み…」のようなリスナーを多幸感で包み込む名盤「ゴールデンサマー」はいつまでも色褪せない青春の1枚。よく練り込まれたコーラスワークも素晴らしい。フロントマンの嵯峨山は笑顔が意外とかわいい。もっとライブをしろ。


Emily likes tennis
「保土ヶ谷のマーズヴォルタ」の異名で呼ばれることも稀にあるコラージュ系プログレバンド。幾多のメンバーチェンジを乗り越え常に獰猛なテンションでリフをこれでもかと無駄遣いし箸にも棒にもかからないまま駆け抜ける。ボーカル津坂(二代目地獄の魔術師)の段ボール工作とホームページの無駄にリリシズムとセンチメント溢れるバイオグラフィーは各方面から高い評価を得ている。


micann
結成3ヶ月でサマソニに出たかつてのアンファンテリブルも今や25歳。円熟味すら出てきたバンドのオーラとコンポーザーであるキヨマルのソングライティング能力の高さは目を見張るものがある。彼らのように毒やアイロニーも引っ括めて極めて純度の高いポップネスに昇華させるバンドはそうそういない。友達も多くハンドメイド感にこだわったグッズも非常にお洒落である。


トリプルファイヤー
もはや説明不要。飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける「高田馬場のジョイ・ディヴィジョン」ことトリプルファイヤー。新作「エピタフ」ではボーカル吉田の地上波での活躍やラジオで興味を持ったリスナーを試すかのような狂気のミニマルミュージックを展開。早くも2015年のベストアルバムとの呼び声高い。おまけにタワレコメンに選出されたのでおいそれと話しかけづらい存在に。
11月の渋谷クラブクアトロでのワンマンでオルタナの歴史は変わるかも知れない。

【出演】
CARPOOL
Emily likes tennis
micann
トリプルファイヤー

OPEN 18:00 / START 19:00
adv¥2,200 /door¥2,500 (+1drink order)

【チケット】

※グッドマン店頭でも販売中!