2010年
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1.05(日)
"NEW YEAR 2010 NO-FIX PARTY"

エジプト文明ズ


クロミス ノタタ ノタタ

<出演>

クロミス ノタタ ノタタ
エジプト文明ズ
平賀さち枝
CAPTAIN SENTIMENTAL
クラモトイッセイ

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\1,500/door\1,800


●クラブグッドマン2010年一発目のイベントは、ノンジャンルで突出した個性を放つバンドを集めてきた「NO-FiX」のニューイヤー・スペシャル版。しばらくグッドマンといえば文明ズという時期がありましたがそこを脱却し始め、「ゲバ棒」や「クウチュウ戦」などにインパクトのあるバンド名の座を譲りつつある「エジプト文明ズ」。今年はかなり音楽力で勝負していく様ですので注目です。インパクトのあるバンド名と言えば、この人たちもそう、「クロミス ノタタ ノタタ」。一体どうゆう意味なのか聞くという時限も越えて、きっと何か深い意味があるのだろうと勝手に思っておりますが、ライブの方もインパクト大です。2010年期待のこの2バンドに、「NETWORKS」のドラマーハマダくんが加入した「アゴーレーカルキン」のクラモトくんの新ユニットに、期待の新生シンガーソングライター平賀さち枝さん。即興HIP-HOPユニット「C-APTAIN SENTIMENTAL」の5組で、まずは2010年始めます!<鹿島>

1.08(金)
"夕暮れレコード"


ザ・なつやすみバンド
未完成vs新世界


<出演>

ザ・なつやすみバンド
ガウディーズ
未完成vs新世界
Lighter 190E
Cathy lost one's apricot yesterday

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00 / START/18:30
adv\2,000/door\2,300

●さて、今年一発目の“夕暮れレコード”でありますよ。タイトルは若干地味めでございますが、内容はどうしてどうして、ボーダレスに個性派揃い、であります。「未完成vs新世界」は、昨年も色々なイベントに出てもらいましたが、単なるギターロックの枠では収まらない、幅広く評価される表現力は、今年も様々なシチュエーションで注目されていくことでしょう。そして、今年、注目の「ガウディーズ」、こちらはメンバーが4人から3人に変化したりしましたが、ザックリしつつ、それでも消えない歌心は今後の活躍を期待させるに充分であったりします。ウタモノではこちらも注目株「ザ・なつやすみバンド」は、女性Vo.による、懐かしくも新しい、清涼感のある歌が話題なること間違いなし。そしてさらに初登場の「Lighter 190E」、「Cathy lost one’s apricot yesterday」の2組を迎え、盛りだくさんでお送りします!お楽しみに!<平沢>

1.10(日)
"☆年明けワンマンHITT SHOW〜1.10 ヒットの日〜☆"

HITT



<出演>
HITT

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,500/door\3,000


●ファン待望のフルアルバム「I LOVE HITTERS」が、今年3月に日本・EU同時リリース決定している、異色のソロシンガー「HITT」。2009年9月のヨーロッパデビュー後も活躍の場を広げる「HITT」に各メディアからの注目も熱い。そんな「HITT」が、1月10日(ヒットの日)にグッドマンにて、ワンマンHITT SHOWを開催する。 「2010年はHITTが世界を席巻する勝利の一年!」とばかりに前祝宜しく開催される今回「今までのHITTSHOWの集大成でもあるし、新しいHITTを見せようと思っている。いい感じの新曲も出来たんで大いに期待して欲しい。」と「HITT」の口調も熱い。一度として同じライブが存在しない彼のライブを、熱狂的なファン(HITTERS)は、誰からとも無く「HITTSHOW」と呼ぶ様に成った。そんな彼が繰り広げるライヴはヴィジュアル面に留まらず、その歌唱力と多彩なメロディーから実力派の呼び名も高い。約3時間に渡る狂熱の「HITTSHOW」と「HITT」を見逃すな!

1.11(月)
"生活の音楽
"

MANGA DORON


「ricca」


<出演>
シャー クニャークス
「ricca」
MANGA DORON
オーイェーズ
真黒毛ぼっくす

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300


●1月11日ということで1が三つ並ぶ日にお送りいたします“生活の音楽”。今回も非常にバラエティに富んだ感じになっておりますよ。当店の大晦日イベントにも出演してもらった「ricca」は、メンバーの移り変わりはありますが、その間一貫してあるのが、曲の良さ歌の良さ、であります。出会った頃はまだ演奏と歌の絡み具合のバランスが悪かったりもしましたが、ここしばらくのライブでの圧倒的な存在感は単なるウタモノに収まりきらない、独自の世界観とその広がりを感じさせてくれます。そしてこちらもメンバーチェンジ後、バンドとしての表現も強固になってきた、ユーモアとシリアスを自在に操るギターロック・トリオ「MANGADORON」。レコーディングも終わり、後は発売を待つだけとなっております、ラフ&キャッチーな、こちらもギターロックトリオの「オーイェーズ」。さてさて今回のメンバーは如何なるか、それもお楽しみな「シャー クニャークス」。<平沢>

1.14(木)
"エクスペリエンス ジャパン!?"


Kulu Kulu Garden


seimeitai



<出演>
HerniA
Psy-VOGUE
seimeitai
alguel jerist
Kulu Kulu Garden

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\1,500/door\1,800


●2010年最初の「エクスペリエンス・ジャパン!?」。期待の若手オルタナティブでどーんと行きましょうという事で、かなりアグレッシブな組み合わせ。こうやってどんどん新しいバンドが育ってくるのがライブハウスの醍醐味ですね。良いバンドはどんどんやるトコ大きくなっていって、いろんな所でライブを見せられる様になれば良いのです!そして、ライブハウスには新しい息吹が生まれてまた育って行く、そういう循環が寂しくもあるし、嬉しくもあるのですよ。もちろん、ライブハウスをベースにした音楽の聴かせ方を追求していくのもひとつの道ではありますし、そうやってひとつの事を追求してる人は、全然別の場所でやってもちゃんとしたものが見せられるに決まってますから。自分で選んで自分の場所を作っていくというのが2010年、新しい音楽の見せ方になっていくのではないでしょうか。そういう意味では、今、正にライブハウスで観るにふさわしい5バンドではないでしょうか。<鹿島>


1.15(金)
"Our music"

Haglemo



テツコ


<出演>

テツコ
レ アンニュイ ギャルソンズ
SAKASHIMA
Haglemo
KETTLES

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00 / START18:30
adv\1,500/door\1,800

●今年初の“our music”、なかなか個性的で異色なく組み合わせとなっておりますよ!京都からのキュートな女子バンド「テツコ」は、キャッチーでポップなんですが、独特の深味があるというか、毒を含んでるというか、次世代のブルーズ感覚とでも言いましょうか。そして一部で話題沸騰中の謎のグラム・パンク・ロックバンド「アンニュイギャルソンズ」、そういえばバンド名に、レ、が付くとか付かないとか揉めてたような気がするんですが、どうなったんでしょ?さてそして、色んなバンドで、ドラム叩いたり、鍵盤・コーラスやったり、弾き語りイベントに出てもらったりしていたマユさんが、いよいよ自身のバンド「Haglemo」を始動させます、これは要チェック。そしてそして「KETTLES」は、馴染みやすさとオリジナリティが同居した、こちらも注目の二人組み。そしてさらに普遍性と新しさを感じさせる新世代ギターロック「SAKASHIMA」も登場。お楽しみに!<平沢>

1.16(土)
"ALTERNATIVE
ELEKI-TOWN
"

GAGAKIRISE


not great men



<出演>

creepy pop
GAGAKIRISE
highered-girl
not great men
ボロキチ


●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300


●2010オルタナティブがオルタナティブであると同時にエンターテイメントでもあるという事実を年の初めから突き付けようというイベント。GOODMAN久しぶりの「creepy pop」。グランジ・ジャンク世代の中でもそのカオスっぷりが群を抜いている彼ら。そして恐らく同世代の「not great men」。こちらは更にハードコアの要素まで取り込んで、重いビートにキャッチーさまで手に入れつつあります。彼らよりもちょと世代的に若い「highered-girl」は、90’s USインディー+90年代邦楽にも影響を受けていて更にキャッチーさと凶暴性がリンクしている世代。更に突然変異組の「GAGAKIRISE」。そのサウンドはボアダムズやルインズに影響を受けた現USのバンドと完全にリンクしているのが面白い。そして、そんな彼らが影響を受けたであろう、海外のバンドとほぼ同じものの影響を受けた日本オルタナティブのある到達点「ボロキチ」も参戦決定!楽しみ!!!<鹿島>

1.18(月)
"2010 NO-FiX SP!!"

ドラびでお



悲鳴


<出演>
ドラびでお
悲鳴
vinegar music
STEINER
ファンシー ナムナム

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00 / START18:30
adv\2,000/door\2,300


●年始にもやりました「NO-FiX」ですが、あちらはPARTYでこちらはSPECIALとなっております。2010年初「ドラびでお」です。みなさん、こういう「おめでたい時」には絶対何かありますから、がっつり気合入れて来て下さい。共演者もかなり豪華です。復活後、自主企画を立て続けに行い、良いライブが続いている「悲鳴」。2010年はコンピ盤への参加や「mornings」との共同企画もあり、そろそろブレイクの予感ですか「STEINER」。キャプテンビーフハート的な奇怪なブルースを奏でる3人組で、2010年話題になりそうなバンドのひとつの、「vinegar music」。そして、2009年にアルバムを発表して注目を集めたスカム・ガールズバンド「ファンシーナムナム」もグッドマン初参戦で非常に盛り上がっております。当イベント。お節に飽きて会社に飽きたら、「NO-FiX」にいらっしゃい!絶対面白いこと間違いなしですぜ。<鹿島>


1.22(金)
"Under The Death Disco"

worst taste



プラハデパート

 

<出演>
都心
斜陽
ゲバ棒
worst taste
プラハデパート

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30 
adv\2,000/door\2,300


●概ね好評連載中のコレくんとの対談がいよいよ大詰めに入って参りまして、話は大衆と個という話しから、メジャーとアンダーグラウンドの違い(あ、この辺の話は次号に掲載予定です)という事になって、一般大衆全般に受け入れられる様に薄まったメッセージを発信するのがメジャーで、個に対してある意味極端な主張をしていくのがアンダーグラウンドだと(乱暴な言い方ですが)概ねそんな感じの話が出てきたのですが、やっぱり、主張が無いものは面白くないという事で、そうなってくるとどう考えてもアンダーグラウンドの方が面白いという事になってしまうのですが、大衆は個の集まりなのだから、コレくんはメジャーの世界でも個人的な主張は通用するのだと言っておりました。つまり、希望を捨てずにみんなで変えていこうと。そんな希望を感じさせる2010年1発目の5組。「worst taste」、「都心」、「プラハデパート」、「斜陽」、「ゲバ棒」。ゲバ棒は変えられそうだな。バンド名的に。<鹿島>


1.23(土)
"狂音異端MUSIC"

ソコラノグループ



春風堂

<出演>

ソコラノグループ
春風堂
teonakattle
ベルノバジャムス
SNEEZE


●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300

●1・2・3・だぁー!!というわけで1/23、今年一発目の“狂音異端MUSiC”お送りしたいと思います。正月気分も抜け始めたであろうこの時期に、あえてというか、だからというか、いや別に特に理由は御座いませんが(笑)、とにもかくにも、音楽バカ、というか音楽キ○ガイ、というか、ジャンルを越えて面白いメンツが揃ったわけなんでございますよ〜。昨年に引き続き、今年もフロアを興奮の坩堝とさせてくれること間違い無しな、一体感のある独立独歩3人組「ソコラノグループ」。そしてこちらは3人になってもパワー全開でつっぱしる、はみだすポップセンス「春風堂」。さらにさらにタイトかつハイパー、迸るビート「ベルノバジャムズ」。アグレッシブ・アンド・スタイリッシュ「SNEEZE」。静から動へ、独自のふり幅をもつ「teonakattle」。以上、文字通りの個性派5組です。ままま、細かいことは抜きに楽しみに来ちゃって下さい!<平沢>

1.29(金)
"Tokyo COUNTER"

OUT AT BERO


tacobonds


<出演>
OUT AT BERO(京都)
tacobonds
NET WORKS
NIGHT!&NIGHT! PRODUCTION
salsa


●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300

●京都からの刺客「OUT AT BERO」を招いての今回の<Tokyo COUNTER>。1月からツアーとは、なんともアグレッシブです「OUT AT BERO」。こうゆう勢いのあるバンドを見ておきましょう、みなさん。縁起が良いです。対する東京勢も縁起イイです! まずは、「OUT AT BERO」とは何かと縁の深い「tacobonds」。そして「tacobonds」とは音楽的にも合いそうですが、恐らく初共演の「salsa」。ライブに勢いのある2組です。更に躍らせる方面のを二組という事で、2010年も人力エレクトロニカ(どうゆう事でしょうか。)にますます磨きの掛かる「NETWORKS」とオルタナ・ダブ・ポップの「NIGHT!&NIGHT!PRODUCTION」。この辺の交配さ加減が2010年仕様です。とはいえ、非常に興味深い組み合わせになった、今回の“Tokyo COUNTER” です。今年はありえない組み合わせを見せていきますよ!!!<鹿島>

1.30(土)
"SPECIAL EDITION"

よしむらひらく




楽しいよふかし



<出演>
ラクダズ
よしむらひらく
マウンテンズ
楽しいよふかし

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:30/ START19:00
adv\2,000/door\2,300

●1月最後のイベント、“SPECIAL EDITION”であります。今回も幅広く楽しめる感じになっております。「よしむらひらく」は、最近はバンド形態での出演が多くなっておりまして、これがまたバンドらしくて良い感じなのです。曲も歌ももちろん良い感じで、聴きやすさと独特なフィーリングがあり飽きのこない味わいになっております。わかりやすいだけのウタモノが氾濫する状況に辟易してる、でもウタモノが好き、という人にはオススメですし、普段ウタモノに馴染みが無い音楽好きの方にも十分魅力は伝わるんじゃないかなと思います。そしてこちらは、ジャム系トリオの「ラクダズ」、ユルさとキメの鋭さが同居するスタイルが魅力ですが、曲間の唯一無二なMCも注目。こちらもトリオ、独特の捻りと直球さを併せ持つギターロック「楽しいよふかし」。一転こちらは6人編成ジャムバンド、初登場の「マウンテンズ」。ふり幅大きく楽しんじゃって下さい(笑)!<平沢>


2010年2
2/10 松本健太郎(春風堂) / はかまだ卓(サード・クラス) / 成瀬晃一(ヤング100V / 泰山に遊ぶ etc)
/ オペラくん(灰緑) / 佐々木ヨシコ(ヨシュアカムバック) / 他
2/4 佐々木匡士(from:山口) / 墓場戯太郎ORCHESTRA / KYATATS JOE / 他
2/6 ねずみバンド / SCSCS / テシモタシー / グリンゴ / 宇宙遊泳
2/7 <ガウディーズpresents>
ガウディーズ / bossston cruizing mania / 他
2/11 いなかやろう / ひらくドア / あすなろう / 他
2/12 PANICSMILE presents WE SAY FOGGY vol.6
2/13 犬彦 / 空間現代 / 他
2/19 FUN☆ANA / HOMMヨ / SNEEZE / HerniA / 他
2/20 <音影presents>
2/25 <GURU GURU祭り>
MANITATSU / Acid Mothers GURU GURU / Acid Mothers Temple SWR
2/28 <ドラびでおpresents COLLABORATION BREAK DOWN#7>
やくしまるえつこ(相対性理論)+Daito Manabe+ドラびでお
12/28よりローソンチケットにて前売販売開始!Lコード:72960

今月の一番絞り
「偏見対談デラシネ・コレヒコ編vol.11」
・・・鹿島直弘(グッドマン / ブッキング担当)
・・・風間コレヒコ(from デラシネ / Bass and Vocal)

 

今回位からかなり哲学的な話になってます。
がんばってついてきて!

コ:僕はもう完全に、ほんとに一人一人が変われば世界が変わると思ってて、ちゃんと言えば、みんな分かってくれるから、それぞれが変われる世界が来るんじゃないかって期待してますね。それはさっきの一人一人が面白い生活をすればっていう話と一緒で。だから、「事情があって出来ねぇんだよ。」っていう反論が来ても、「もちろん、僕も分かってて言ってるんですよ。」っていうのをちゃんと説明して分かってもらいたいという気持ちになるっていうか。

カ:オレも根っこは一緒。そう思うけど、それをみんなに言ったところで全員が理解出来るとは思ってない。

コ:いや、そこまで言うと、そう思ってるから変われないだけで、そこをみんな変えていこうよって僕は思っちゃうんですよ。選挙とかもそうじゃないですか。そういう具合だから誰も行かないじゃないですか、だから変わらないというか。ソフトバンクにみんながしなかったのっていうの、僕、ちょっとびっくりしたんですよね。
カ:え・・・どうゆう事?

コ:全員がソフトバンクにすれば全員が無料になりますよっていう(笑)ものすごく簡単な事ですよ。ひとりひとりがソフトバンクにすれば携帯代が定額制になるって状況で、いや、みんなしないんじゃないかってみんなが思ってソフトバンクにしなかったって事に僕はビックリしたんですよ。

カ:普通に物理的に考えたらドコモで働いてる人はソフトバンクにしないでしょ。

コ:・・・だから、ドコモで働いてる人以外ですよ。

カ:(笑)

コ:だから、僕はみんな考えて、みんなでちゃんと行動すればみんなが望む世界が作れるっていう、物凄く純粋で理想論に近い世界像を描いてますね(笑)

カ:え〜!そうなんだ。そこまでとは思わなかった。

コ:だから、言ったらバカですよ(笑)

カ:(笑)でもね、理想は描くべきだと思うのね。理想が無いヤツが何言っても響かないじゃん。と思うけど、なんなんだろうな。コレ、性格の問題なのかな〜。いや、俺も理想はそうだと思う、でも、突き詰めて考えるとそうじゃない世界の方が好きなのかもしれない。

コ:ほ〜。

カ:みんなが違う事考えて、人の成功ねたんだり、うらやましいなぁって思ってる世界の方が好きなのかもしれない。

コ:なんか、スゴイ意見を聞いてしまった様な気がするな〜(笑)

カ:ホント!?

コ:そっちの方が好きっていうのはビックリ。

カ:なんか潔い感じがするっていうか、当たり前の様な気がするっていうか、純粋な気がするんだよね。人の成功はうらやましい。自分はもっといい生活がしたい、と思いながら生きていくっていうのがね。

コ:え、ちょっと待って下さい。それはそうなんじゃないですか?

カ:で、そう思いながら死んでいくって事だよ。

コ:それって、僕の意見と違うところに立ってるんですか?

カ:コレくんのは、人の事もうらやましいし、もっといい生活がしたいから何かを変えていこうぜっていうのでしょ。オレの言ってるのは、もっといい生活したかったな〜と思いながら死んでいくって事。

コ:変えちゃ駄目だって事デスカ?

カ:駄目だじゃなくて、そう思いつつも何も出来なかったっていうのが愛しい感じがするんだよね。

コ:あ〜、まぁ、分からないでもないというか。

カ:オレは多分そういう人間で、そうゆうトコを出していってるんだよね、音楽でも。そこが人間クサイ感じがして好きなとこっていうか、そういう人好きなんだよ。コレくんも哲学とかやってたから考えるの好きでしょ?オレも考えるの好きなんだけど、オレ理想は死ぬ時に「いままで色んな事考えたけど、結局なんにも分からなかった。」って言って死んでいくのが理想なんだよ。だから、考えるだけでいい。何も変わらなくていいし、何もしなくていい。俺が考えた事によって何も変わらなかった。こうしたいああしたいっていうのが一個も出来なかったって思いながら死んでいくのが理想なの(笑)

コ:そうなんですか〜?

・・・そうなんです。つづく。


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