2010年
3
※掲載のスケジュールは、都合により変更となる場合が
  ございます。あらかじめご了承下さい。
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  一月前になります。
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3.05(金)
"エクスペリエンス ジャパン!?"

worst taste


クラモトイッセイ


<出演>

クラモトイッセイ
ムツカ
worst taste
the Afros
HUH

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300


●今月は「エクスペリエンス・ジャパン!?」が2回ありますが、その内の1回。どちらかというと、オルタナ・ギターロックよりの日です。しかし、とはいっても、エクスペリエンスとついてる位ですから、まんま普通のロックバンドのわけがありません。3/14を皮切りに4月にも2日連日、別場所でのイベントを企画している「worst taste」。ゲストバンドの選出が良い彼らですから、かなり熱いメンツになっている事でしょう。そちらもお楽しみですが、その直前のこの日は、すでにエンジン全開だと思うので、気合入れて観に来て下さい。そして、そんなワーステに対するのは、こちらも熱い男、「クラモトイッセイ」の登場です。決まっているのか完全即興なのか、ふざけているのか大真面目なのか、全く判断不能のライブアクト。ハマると抜けられなくなるクラモトワールド。最近は「NETWORKS」の技巧派ドラマー、ハマダくんの加入により、その即興性がさらに神がかり的になっております。とりあえず、一度は観て下さい。<鹿島>

3.06(土)
"POP culture!!!"


MANGA DORON


グリンゴ



<出演>

エジプト文明ズ
ガウディーズ
サーティーン
MANGA DORON
グリンゴ

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/START18:30
adv\2,000/door\2,300
●さ〜てさて今月もガッツリいきます“PoP Culture!!!”。先ずは「MANGADORON」。メンバーそれぞれ、別のバンドでのお付き合いもあったりしまして、様々な変遷はありますが、現在の「MANGADORON」の充実ぶりはとても良い感じでありまして、ねじれたポップさとガレージやサイケな感じが混合したそのスタイルはまさにならでは、って思わせてくれます。そして「グリンゴ」。先月の久々のライブも変わらぬ勢いをみせつけてくれまして、興奮させてくれました。リアルな衝動を感じさせてくれるバンドは、決して多くは無いですけど、「グリンゴ」はその数少ない内の一組であるのは間違いないでしょう。勿論他の出演者も強力ですよ。叙情性と破壊衝動が同居するギターロック「サーティーン」、先月の自主イベントも好評だった「ガウディーズ」、最近は様々なところでイベントも行っている人気者「エジプト文明ズ」、以上5組、いずれ劣らぬ個性派揃い。お楽しみに!<平沢>

3.07(日)
"生活の音楽 40min SP"

Owllights



<出演>
Owllights
ソコラノ グループ
ビイドロ
ひらくドア

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300


●“生活の音楽”40分スペシャルでございます。すごく良い4組なので、40分づつたっぷり楽しんでいただきたいなと思っております。去年の年末イベントでも素晴らしいライブを繰り広げて、フロアを熱くしてくれました「ビイドロ」、去年からトリオの編成になったんですが、これがまた凄く良い感じで、削ぎ落とされた音数と研ぎ澄まされたアンサンブルが絶妙で、まじヤバいっす。で、ヤバいといえばこちらも年末イベントで盛り上げてくれた「Owllights」、シンプルながらも独特のグルーヴがあり、えも言われぬ独自の世界に、思わず引き込まれルライブは、超オススメ。で、オススメといえば忘れちゃいけない「ソコラノグループ」。今まで何回も紹介してきましたが、ライブでのスリリングさ気持ち良さは、凡百のギタートリオでは感じることができないものであります。そしてこちらもCD発売したりして勢いにのるオススメのルーキー「ひらくドア」も登場。目が離せない4組であります!<平沢>


3.12(金)
"ALTERNATIVE
ELEKI-TOWN"

HerniA


tacobonds

<出演>
tacobonds
Coppepan Kills
The Achieve
HerniA
GOUPIL AND C

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300


●若手から中堅所まで、これが東京オルタナ最新版といった感じの今回の「ALTERNATIVE ELEKI-TOWN」。多数の若手バンドから、絶大なる信頼を得ている「tacobonds」を筆頭に、イースタンユースの極東最前線への出演で、話題になった「GOUPIL AND C」。NO WAVE〜JUNKの流れをしっかり抑えた最新版踊れるジャンクミュージックの「HerniA」。この猛者たちの中で新鋭オルタナバンドの「Coppepan Kills」と「The Achieve」の2組がどんなライブを観せてくれるかというのも楽しみなところ。本来、ロックのもつナイーブさと危うさを持った2組ですから、きっと善戦してくれる事でしょう。昨今、オルタナティブという事が普通になってしまっていますが、元々、オルタナティブであるという事は、それだけで主張の対象なのです。「普通とは違う」という事なんですから。そこんとこをもう一度考えて組んだイベントです。<鹿島>

3.13(土)
"Chaos Is
Not Communicated"


KIRIHITO


ロレッタセコハン


大文字(ホッピー神山+吉田達也+ナスノミツル)
KIRIHITO
ロレッタセコハン
久土n'茶谷


 Lコード:73328

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,300/door\2,800

●さあさあさあさあ、東京オルタナティブ広しと言えど、なかなか揃わない面子が揃ってしまいました3・13「Chaos Is Not Communicated」。僕or私、オルタナが大好きなの!という若人は見逃すなかれ!ここで観なかったら、次、いつ、このメンツが揃うかは保障出来ません!ホッピー神山、ナスノミツル、吉田達也という天才3人がたま〜に日程が合った時にだけ結成する幻のユニット「大文字」。シカゴ・アンダーグラウンド周辺のミュージシャンたちとガチンコセッションを繰り返してきたドラマーと、元「スパルタローカルズ」のドラマーをギタリストとして迎えた、鬼才、出利葉信之率いる「ロレッタセコハン」。復活した「MOST」のギタリスト山本久土とドラマー茶谷雅之によるアコースティック・パンク・バンド「久土‘N’茶谷」。そして、傑作アルバム「QUESTION」リリース後、怒涛のライブ攻勢を続ける「KIRIHITO」の4バンド。1バンド40分ステージ!マジ死ぬ。<鹿島>


3.15(月)
"SWAPPING!"
<出演>
●タナカカイタ(worst taste)
 
亀谷(プラハデパート)
 森岡(撃鉄)
 カリタ(灰緑)
 タニ(ex:The Shop)
 *サコ(Screaming 100)は都合によりキャンセルとなりました。

●オペラくん(灰緑)
 
ゴガ(Owllights)
 カシマ(Conti)
 ヨシコ(ヨシュアカムバック)
 ヒジー(あくび)
 アサイ(ソコラノグループ,etc)

●エスヒロ(bossston cruizing mania,etc)
 
オガワ(tacobonds)
 カネシマ(ふくろ)
 ゼンブ(STEINER)
 イトウ(ビイドロ)
 フジタ(dabit)
 ヤマモト(プラハデパート)
●モチヅキ(GROUND COVER.,etc)
 コジマ(worst taste)
 シンマ(ふくろ)
 長部(HerniA)
 シダ(dabit)
 エンドウ(ex:six'o minus)
 ヤマナシ(Amoeba)

●ヒラサワ(100000$boyZ,etc)
 
ギタロー(墓場戯太郎ORCHESTRA)
 オオノ(ソコラノグループ)
 チバ(ex:ジプシー・ルーズ)
 クラモト(アゴーレーカルキン)
 ヒサツネ(Alan Smithee's MAD Universe)

¥1,000で飲み放題コースあり!

 

●メールでのチケット予約ができます。


OPEN18:30 / START19:00
adv\1,500 /door\1,800
●昨年惜しまれながら閉店しましたライブハウス“20000V”にて行われていた知る人ぞ知る伝説のイベント「SWAPPING!」。色んなバンドの色んなパートの人が集まり、くんずほぐれつの演奏を行うイベントなんですが、当店にて復活いたします。はてさてどうなりますことやら乞うご期待!<平沢>

3.20(土)
ドラびでお presents
"COLLABORATION
BREAK DOWN #8"

ドラびでお


向井秀徳


<出演>

向井秀徳+ドラびでお
FRATENN

Lコード:72961


●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START19:00
adv\2,500/door\2,800


●先月から、突如復活しました「COLLABORATION BREAKDOWN」。先月のコラボレーションも凄かったですが、今月も、それに輪を掛けて凄いことになっております!今回のお相手は「ZAZEN BOYZ」の向井秀徳さん。グッドマンでは、以前、「向井秀徳アコースティック&エレクトリック」と「ドラびでお」とで、同じイベントでのご出演はあるのですが、セッションとなると、一体、どういう感じになるのか。向井さん自身のコラボレーションといえば、「PANICSMILE」とのユニットがありましたが、今回は即興という事で、更に深い所の音楽性なんかがあらわになってくるのではないでしょうかねぇ。そういう所もインプロビゼーションの面白い所。何にしても、目撃するしか、こちらとしてはなす術がありませんので、カツモクして待て!更に、オープニングには、「ドラびでお」こと、一楽さんの愛息子よっちゃん率いる「FRATENN」が登場。面白くないワケがないですね。<鹿島>

3.21(日)
ヨシュアカムバック presents
"鯨飲の為のノクターン第3番"

ヨシュアカムバック


<出演>
ヨシュアカムバック
春風堂
宇宙遊泳
オワリカラ
芋子(トキメキ泥棒)
DJ:鬼貝塚 博夫


OPEN18:00 / START18:30
adv\2,000/door\2,300

●ヨシュアカムバックです。3年ぶりの音源発表を祝して、レコ発を兼ねた5年ぶりの自主企画を開催します。3年5年はおろか、なんだかんだ今年は結成10周年だったりもします。10年前なんてついこの間のようですが、明日のことも考えずにくだを巻いていた学生が、知らず知らずのうちに明日のことばかり考えている大人になっていました。正月帰省したときに小学校の卒業文集をひっぱり出して読んでみたら、私の作文のタイトルは「不器用な大人」。げえっと思って読んでみると、「不器用な大人になった自分が、将来この文章を読んでいるだろう」といったようなことがつづられていました。生意気で嫌な感じのガキでしたが、なかなか先見の明があったんだなあと思います。そんな不器用な大人がやっている不器用なバンドの不器用なこの企画、とびきり素敵な人たちを集めてどんちゃんやります。きらきらした夜が明日にこぼれますように。<ヨシュアカムバック 佐々木>

3.25(木)
"エクスペリエンス
ジャパン!?"

teneleven


都心

<出演>
teneleven
[南方美智子:key 坂口光央:key
ナスノミツル:ba 山本達久:dr]
sardine head
都心
NETWORKS

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30 
adv\2,000/door\2,300

●今回の“エクスペリエンス ジャパン!?”は非っ常〜に濃ゆくなっておりますよ〜。錚々たる面々と数々の個性的で先鋭的なバンドやユニットで活躍するベーシスト、ナスノミツル氏の比較的最新のバンド「teneleven」が初登場となっております。参加メンバーも豪華でベースのナスノ氏を筆頭に、ドラムスの山本タツヒサ氏、キーボードの南方美智子氏、こちらもキーボードの坂口光央氏、と、Wキーボードな編成になっておりまして、一体ナニが飛び出すか乞期待であります。迎え撃つは当店のイベント常連、ストイックなほどミニマルで、複雑なこと演ってるのにダンサブルな「NETWORKS」。全体の構築度が上がり、静けさと激しさのコントラストが更に明瞭になりライブでの表現力も増してきた「都心」。そして更に、初登場となります「Sardine head」のライブも今から楽しみでございまして、なんともはや、オススメの一夜となっております。<平沢>

3.26(金)
"狂音異端MUSIC"

壊れかけのテープレコーダーズ


撃鉄


<出演>

壊れかけのテープレコーダーズ
プラハデパート
撃鉄
SNEEZE
salsa


●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300

●若いって素晴らしい!憧れと反骨精神の狭間で叫んだ声を、自らの歌に変える事の出来る時代。それが青春だと思うのですが、みなさん、どうですか?ついて来れてますか?まぁ、誰もついて来れなくても、確実にそんな混沌と虚空の中から表現をしぼり出しているバンド達がいてですね、そういうバンドを見ると、日本もまだまだ大丈夫。ゆとり教育の弊害を受けてない若者もいるのだなという気分になるのです。そして、今回の「狂音異端MUSiC」は、そんな、ガツガツと自らの音楽を追及している5組が揃いました。「壊れかけのテープレコーダーズ」、「プラハデパート」、「撃鉄」、「SNEEZE」、「salsa」。表現方法も出してる音もまるで違う5組ですが、真ん中に通ったポリシーが共通しているバンドたちであります。きっと、全部観たら、何か受け取れる筈なので、なるべく全バンド観て下さい。若さゆえの恐れないで進んでいく精神。ああ、若いって素晴らしい!<鹿島>

3.27(土)
SCSCS presents
"塩と野菜"



<出演>
SCSCS
空間現代
昆虫キッズ
itoken
(d.v.d / トクマルシュウゴ / gute volk / etc)
takesi


OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,000

●scscs初の自主企画ライブ<塩と野菜>開催いたします。参加していただくステキな野々菜々・・・「空間現代」人力エディット。レコードの針が飛んだようなズレ感。リズム取り不可ダンス。レンコン担当。「TAKESI」2ピース編成。タイトなリズムとカラフルな音の中、お姉さんがマイク付き鉄板をけりじゃくる。パプリカ担当。「昆虫キッズ」脳にこびりつく音痴。チューニングされるのは聴衆の耳のほうだ!あいつのホクロのあれが気になる的ロックンロール。ほうれん草担当。「itoken」d.v.dやharpyでお馴染みのドラマーさん。ソロで一体何をするのか!HPがめんどくさくてステキ。さやえんどう担当。そして塩担当はscscsでお送りいたします。当日は一口大の野菜をご用意しておりますが、“おいおい、レンコンを塩では食えねえ”など、塩に不安を覚える方がいらっしゃいましたら、マヨ、ドレッシング持参可です。この機会に<塩と野菜>ご賞味あれ!<SCSCSタナベ>

3.31(水)
"Tokyo COUNTER"

オワリカラ


日比谷カタン

<出演>
オワリカラ
日比谷カタン
三村京子
山猫とオスカー


●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:30/ START19:00
adv\2,000/door\2,300

●いまや都内各所のライブハウスでブイブイいわしてる新進気鋭バンド「オワリカラ」。ライブハウスに限らず、様々なイベントで様々な人々をキャーキャーいわしてる鬼才「日比谷カタン」。こちらも弾き語り、独特なブルーズ感覚や歌詞、即興でのリーディングなど、一度観るとクセになってしまう魅力に溢れた「三村京子」。まだまだ無名ながら、今後の活躍が期待される若手バンド「山猫とオスカー」、以上の4組で行います今回の“Tokyo Counter”。ありそでなかったこのメンツ、いかがでございましょうか?手前味噌ではありますが、非常に面白い組み合わせだと思っとります。なんだか共通点があるような無いような、でも決してただのバラバラではない、すごく意味があるような感じもしますが、それが何だと問われも困ってしまう。そもそも音楽を楽しむのに意味なんか必要ないわけでして。理屈ぬきに楽しんでもらえるイベントと確信しておりますので是非。<平沢>


2010年4
4/3 (SAT) <オーイェーズpresents>
4/7 (WED) <石割桜presents 奥の細道vol.1>
石割桜 / デストリオ / te_ri / 吉田達也+雷ゴロー / ナスノミツルソロ
4/10 (SAT) <石頭地蔵「カーバイト」発売記念東京ライブ>
石頭地蔵 / KIRIHITO / デラシネ / YOLZ IN THE SKY / BOSSSTON CRUIZING MANIA
4/11 (SUN) ボロキチ / 1000000$boyZ / ベルノバジャムズ / 他
4/15 (THU) <COLLABORATION BREAKDOWN#9>
山本精一×mito(clummbon)×ドラびでお / 他
4/17 (SAT) folk enough(from:福岡) / salsa / 他
4/18 (SUN) KETTLES / ねずみバンド / 他
4/29 (THU) CLUB GOODMAN 14th Anniversary
<ヤング100V茶谷presents>
4/30 (FRI) CLUB GOODMAN 14th Anniversary
<SPANKY細谷 presents>

ユタカーニバル

今月の一番絞り
「偏見対談デラシネ・コレヒコ編 最終回」
・・・鹿島直弘(グッドマン / ブッキング担当)

・・・風間コレヒコ(from デラシネ / Bass and Vocal)



コ:バカげた直球をあえて投げてるみたいなところもあるんですよ。

カ:コレくんのそのフェイクかマジかみたいな所って、自分でも分からないままやってるのかもね。

コ:そうかも。

カ:そこが面白いっちゃ面白いよね。本気か嘘か分からないっていうか。ロックとかってそうじゃない?そのいかがわしさが面白いっていうか。

コ:言ったら正論じゃないですか。そういう誰も言わないバカげた正論みたいのを投げるっていう楽しさを味わってるのかもしれないですね。
で、それが自分でも冗談か本気か分からないでやってる。

カ:冗談か本気か確かめる為にいろいろやってるのかもね。

コ:確かにみんなで仕事ボイコットしたら嫌な仕事がなくなるのは当たり前で。

カ:嫌などころか仕事がなくなっちゃうもんね。

コ:だから、バカげた事を言ってるのは分かってて、でも実現したら面白いっていうか。
本気とフェイクが混ざってますね、完全に。・・・なんか、自己分析が出来てしまいました。

カ:(笑)どうせ、また変わるでしょ。でも、面白さの基準みたいのはそこにありそうな気が・・・。

コ:そうですね、100%本気の物も100%フェイクの物も面白くない気がしてる。

カ:確かに、正論を言うのもアホらしいけど、あんまり分かった様な事を言うのもアホらしいし、人を驚かせたいみたいのはあるよね。
だから、本気か嘘か分からない事を言うっていうか。

コ:だから、アレだな。通じてなかったんだな。

カ:(笑)。そりゃそうだよ。そんな何重構造にもなってる事言われても。

コ:でも、ド本気のポリティカルなハードコア聞くのも好きなんですよ。

カ:憧れるけど、自分のキャラ的に出来ないっていうのはある?

コ:そうですね。

カ:だから、みんなそうなんだよ。自分の立ち居地見つけて、そこから主張すればいいんだよ。
でも、主張の無い物の方が受け入れられてるよね世間的には。
コレくんテレビ見ないんだっけ?見てみぃ、酷いから。売れてる音楽なんて主張のカケラもないから。
例えあったとしても100%借り物。どこかのワイドショーで見たエコの情報だけで歌詞書いてるから。

コ:話戻っちゃうんですけど、それでもカシマさんは面白いってなるんですか?

カ:それはならない。こいつらツマンナイってなる。

コ:僕のさっきの理想論で言うと、そういうメジャーな物に対して、一人一人が個性を主張する方が絶対というかですね。メジャーかアンダーグラウンドかでいうと、構図としてですね、アンダーグラウンドは一般的には認められないじゃないですか。
そんな一人一人の個性を主張するなんて、一般大衆というデッカイモノには受け入れられないというか。その分、メジャーというのは、誰にでも分かりやすい主張のない物が受け入れられるわけですよね。
カシマさんのは、一般大衆はバカで変わり様がないから無理だって事ですよね。
僕はなんか、一般大衆に受ける様な薄まった物を作るとか、一般大衆を変えるとかじゃなくてですね。う〜ん・・・一般大衆を・・・。

カ:個に変えるって事?

コ:そうです、そうです。

カ:一般大衆を個に戻すって事ね。

コ:そっちの方が一人一人にとって、絶対面白いんだから、普通に考えて、そうなるべきだっていう。一般大衆を変えるんではなくてですね。

カ:すごいね!メジャーの概念を変えてやろうっていうんだ。

コ:メジャーとアンダーグラウンドを2分割するんじゃなくて、アンダーグラウンドで、個を主張していく事がみんなにとって、面白い筈だって思うんです。

カ:なるほどね。一般大衆を個に戻して、その個の一人一人が楽しめるモノだったら作れる筈だって事か。

コ:一人一人が個を主張していくモノを作るっていうのが、みんなが楽しい状況なんじゃないかって。

カ:なるほど、それは分かるよ。しかし、スゴイ考え方だね。それを一人一人に説得してったら、もしかしたら、出来るかもしれない。

コ:という事をですね、変化球として投げたいワケです!

カ:わ〜、それはスゴイ。複雑だな〜。

・・・図らずも1年3ヶ月の長期連載になってしまった「コレヒコ編」。
最後は、逆人類補完計画みたいな話で決着。

次回からは、「ゆーきゃん編」スタートです!


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