2010年
10
※掲載のスケジュールは、都合により変更となる場合が
  ございます。あらかじめご了承下さい。
※すべてのローソンチケット、店頭販売は公演の
  一月前になります。
アイコンのご案内  メールでのチケット予約ができます。  LAWSONチケットにて取扱い。  チケットぴあにて取扱い。
※詳細は各イベントのアイコンをクリックしてご確認下さい。

10.1(金)
"Under The
Death Disco"


Seimeitai


ヤバイネーション

<出演>
Seimeitai
ヤバイネーション
HUH+conductorAMOEBA+ハハノシキュウ
墓場戯太郎ORCHESTRA
DACOTA SPEAKER.

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\1,500/door\1,800

●さてさて、10月一発目のイベントは“Under The Death Disco”でございますよ!充電期間(?)も終了(??)の久々に登場となります、非リア充オルタナギターロック「seimeitai」。赤信号みんなで渡れば恐くない、とはビートたけしの名言でありますが、まるでそれをバンドで表現しているかのような「ヤバイネーション」。ひょんなことからひょんなことは始まり、それが新たな化学変化に繋がってゆく(こともございます)、とにかくどうなってしまうのか本番が楽しみな合体ユニット「HUH+conductorAMOEBA」。サイケデリックでプログレッシヴ、ときにメロウ、独自のバランス感覚が素晴らしい「墓場戯太郎ORCHESTRA」。そしてさらに、独自のグルーヴと歌で巷を騒がす「DACOTA SPEAKER.」も参戦。いやぁ〜、月の初めからこんな濃くしちゃって良いんすかね(笑)。
<平沢>


10.2(土)
"新感音覚"


SNEEZE


春風堂


<出演>
春風堂
SNEEZE
ザ・モコモコズ
オーイェーズ
tape me wonder

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300

●毎度おなじみの“新感音覚”です。今回もバラエティに富んでおります。またしても濃いのです。「tape me wonder」のボーカル・ギターのノリボーン氏とはいくつかのバンドで以前からお付き合いがありまして、このバンドでは当店のイベント初登場になりますが、初期衝動の勢いと練られたアレンジがバランスよく、独自のロックを聴かせてくれます。そして若干久々の登場「オーイエーズ」、ストレートで歌心に溢れたそのライブは今後も益々評判を上げていくこと間違いないでしょう。そしてそして「ザ・モコモコズ」、ベースレスの4人組ながらしっかりとした音圧がありアンサンブルもタイト、グイグイくるノリは次代のウタモノ・サイケ・ロック期待の星であります。そしてそしてそしてさらに、イベント常連の超個性派2組、あらゆるジャンルを凌駕する存在がストレンジポップ?な「春風堂」と、進化し続ける21世紀のロックンロール「SNEEZE」も参戦。乞うご期待!
<平沢>


10.8(金)
"エクスペリエンス
・ ジャパン!?"


Conti


黒やぎ白やぎ


<出演>

Conti
STEINER
黒やぎ白やぎ
HUH
MEMEKURAGE
●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\1,500/door\1,800

●当店での前回のライブも非常に好評でした、ヒカシューのリズム隊、佐藤正治氏(Dr)、坂出雅海氏(Ba)のお2人 によるユニット「黒やぎ白やぎ」をお迎えしての“エクスペリエンス・ジャパン!?”となっております。個性的なメンツが今回も、これでもかと揃っております。当店初登場、こちらも二人組み、どんなライブになるのか楽しみであります「MEMEKURAGE」。さて、こちらも即興なので毎回どんなライブになるかわからない「HUH」。っとこちらも2人組でありますね。さてさて、こちらは久々のGOODMANイベントに登場、独特のコクとスパイスが効いたそのライブはまさにエクスペリエンス、ドラムとシタールの2人組、「Conti」。そして今回のこのイベント、最多メンバー数となります唯一の3人組「STEINER」。以上5組、様々な表現を自分たちの中で消化、昇華した面々による、まさにエクスペリエンスな一夜となっております。ゼヒ!
<平沢>


10.9(土)
"生活の音楽"


三村京子



長谷川健一

<出演>
長谷川健一
三村京子
宇宙遊泳
oono yuuki

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300

●3年位前に一度ご出演頂いた「長谷川健一」さんを京都からお招きしての「生活の音楽」。長谷川さんと言えば、最近、話題のSSW(シンガーソングライターを今風に表記するとこうなるらしいです。)の中でも、その存在が注目されてるシンガー。繊細で力強い唄を歌う方です。ライブでは、最近は石橋英子さんや山本達久くんをサポートに迎えてのバンド編成が多い様ですが、この日は真骨頂、弾き語りでのご出演。さて、そんな長谷川さんに対する出演者、こちらもかなり厳選して選ばせて頂きました。まずは、もうグッドマンではおなじみの歌姫「三村京子」さん。彼女も女性ながら、かなりタフなシンガーですが、長谷川さんとはまた違う面を持った方、結構な面白い対決が観られる筈。そして、9月はバンドでの出演だった「oono yuuki」さんが弾き語りで。この日唯一のバンドでの出演は、美しいコーラスワークに定評のある「宇宙遊泳」。歌で彩られた“生活の音楽”。是非、ご堪能下さい。
<鹿島>


10.11(月)
"Our music"


はいからさん


来来来チーム


<出演>

来来来チーム
H Mountains
はいからさん
salsa
ガウディーズ
ササキヨシコ(f:ヨシュアカムバック)

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN17:30/ START18:00
adv\1,800/door\2,000

●ジャンルレスでノーボーダーなイベント“Our music”10月はスペシャルに6組の出演者でお送りします。まずは、夜通し飲んでも1人¥2,000を超えない脅威のロープライス居酒屋「いっき」をひとりで切り盛りする若店長ハリエ率いるオルタナ・ポップ・バンド「来来来チーム」。大滝詠一ばりのグッドメロディーを撃熱オルタナ・サウンドでお届けします。そして、個性派ギタリスト3名が在籍する変則ウタモノの「H Mountains」。メンバーチェンジ後、初グッドマン登場になる「はいからさん」。相変わらずの脱臼ブルースロック「salsa」。オリンピック出場への熱い思いを綴った曲は、日本ロック界では突段とこいつらだけ、(多分、世界でもこの2組だけではないでしょうか。)「ガウディーズ」。そして、紅一点ですが、恐らく酒はどの出演者よりも強いでしょう。「ヨシュアカムバック」の「ササキヨシコ」がソロ・ユニットで参戦。絶対楽しい夜になるに決まっとる。
<鹿島>


10.14(木)
"狂音異端MUSIC"

アンニュイギャルソンズ



古宮夏希&コークスが燃えている!

<出演>
下山(Gezan) (大阪)
dabit
アンニュイギャルソンズ
古宮夏希&コークスが燃えている!

●メールでのチケット予約ができます。
OPEN18:30/ START19:00
adv\1,500/door\1,800

●さて10月も半ばとなり、秋も深まる今日この頃、色々な秋の過ごし方があると思いますが、皆様どんな秋をお過ごしでしょうか。ま、そんな前置きとは一切関係なく、今月の“狂音異端MUSIC”もボーダーレスで振り幅の大きなイベントとなっておりますよ!注目であります!初の自主イベントも成功させ、勢いにのる、パンクでフォークでオルタネイティヴでロッキンな「古宮夏希&コークスが燃えている!」。21世紀に突如現れたグラム・パンクの救世主、加速する初期衝動、もう誰も彼らを止められない「アンニュイギャルソンズ」。時にリリカルな響きを感じさせてくれるエレクトロ・ミュージックと一見ランダムな映像の刹那的融合、毎回新鮮な驚きを提供してくれる2人組「dabit」。そして大阪からは、アヴァンギャルド・ジャンク・ロック「下山 Gezan」が当店イベントに初登場。計4組、固定概念を揺さぶるイベントとなっております!!
<平沢>


10.15(金)
ドラびでお presents
"全日本光り物フェスティバル vol.2"


yudaya jazz



ドラびでお


<出演>
Double Vision(ドラびでお+yudaya jazz)
Optrum
JinDestroy
BBSN(sayu_candy+B:nisshan)

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:30/ START19:00
adv\2,500/door\2,800

●さて、様々な個性的なアーティストとのセッションで話題の“COLLABORATION BREAKDOWN”を一回お休みしてでも、「ドラびでお」がやりたかった企画をガツンとやってしまいましょう。その名も“全日本光り物フェスティバル”。と言い放たれてもよく分かりませんが、とにかく「光る」要素を持ったバンド達の共演です。それ、音楽と関係ないじゃんと言われれば、まあ、そうなんですが、音楽と関係ないからなんだっていうんですか。音楽が面白いのは大前提。その上に視覚的にも面白い人達の祭典です。出演は、さゆキャンディーさん率いる「BBSN」、ROVOのベーシストで光るバンドDESTORIOのメンバーでもある原田仁さんのソロ・ユニット「JinDestroy」、光ると言えば、この人達、蛍光灯ハードコアの「Optrum」、そして、今回の目玉、ドラびでお+yudaya jazzによる「DoubleVision」は、生涯2回目のライブ。次はいつになるか分かりませんので是非お見逃しなく!
<鹿島>


10.16(土)
ARISE AGAIN TOUR
"DEEP"


GASTUNK

<出演>
GASTUNK


Lコード:73493

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:30/ START19:00
adv\3,000/door\3,500

●メンバーは、BAKI(Vo)、TATSU(Gt)、BABY(Ba)、PAZZ(Dr)の4人。1983年結成、1988年解散。2006年の再々結成ライヴから沈黙を守っていたが、今年1月に突如再始動を発表し、3月から 7月まで全国ツアー『GASTUNK ARISE AGAIN TOUR_2010』をスタートさせた。そしてこの日から始まる今年2回目のツアー『ARISE AGAIN TOUR "DEEP"』初日の秋葉原GOODMAN公演。完全復活を遂げたガスタンク圧巻のステージは必見!11月には「ARISE AGAIN TOUR_2010」模様を収録したDVDの発売も決定。22年ぶりとなるニュー・シングル『DEADMAN'S FACE』も発売中。<GASTUNK> 何もしてない癖にロックに失望している若者よ。このライブを観て震えろ!!!
<浪崎>


10.17(日)

HerniA+ゲバ棒 presents
OOO!! Vol.2
"PLOT GENERATION"


HerniA


ゲバ棒


<出演>
HerniA
ゲバ棒
GAGAKIRISE
conductorAMOEBA
WO2X7
otori
vwvw
NAPALM DEATH IS DEAD
SPOVAN


●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\1,500/door\1,500

●超ウルトラハイパーインデペンデントジャンクノイズブルースハーコーニュージェネレイションイベントすなわちOOO!であります!ライヴハウスが寂しい近年、ライヴハウスに愛と夢と希望と活力を!これがネクストミュータントミュージックシーンなのでR!アクセプトする気にゃまだなれない!革命革命アンダースタンド!?白眼を剥いて躍り狂って酒を浴びよう、それはバキバキ爆音のど真ん中ドキドキが止まらない鳥肌トキメキ一直線!新しい婚活の場所はライヴハウスにきーめたっっ!!東京のシーンは東京ボアダムと東京ニューウェーブだけじゃ無いんです!もうこっちだって煮えだくってて沸騰しまくっちゃって我慢出来なーい!そこのアングラ気取りの君に君!YOUYOUYOU!その安く光る目をOOO!がキラッキラにしてやっちゃいますです!!殺すつもりでかかってこーい!殺すつもりでやってやる!イベントが終わればその場に居る奴等皆でハグだ!
<HerniA/オサベ>


10.21(木)
"POP for NOISE"

CITY LAKE MIRAI


被写体χ


<出演>
CITY LAKE MIRAI
被写体χ
pascal
アーファイ
テシモタシー

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START18:30
adv\1,500/door\1,800

●ポップであるということと商業的であるということは、全くの別物なので、オルタナティブなポップスというのも至極当たり前に存在するワケですが、ストイックな姿勢でポップスを鳴らすということに意識的になってきているバンドが最近増えつつある様に思うのですが、みなさんいかがでしょう。今回、紹介する4バンドにも、がっつりとメインストリームを狙えるポップスでありながら、あえて王道を外したオルタナティブな佇まいを感じます。キチンと作り込まれたウタモノが、個性的なサウンドで鳴らされるのは、とても心地良く刺激的です。ジャンルの細分化が起こり、枝分かれしていった先に現れた個人という名の衝動、それを初期衝動にして表現とし音を鳴らし皆で共有出来るところまで生成して作品という入れ物に落とし込む。とても丹念な作業だと思います。そうやって作られた歌を奏でるバンドが増えてるのは、ほんとに嬉しいこと。是非、体感しに来て下さい。
<鹿島>


10.23(土)
"Tokyo COUNTER"


the mornings



クウチュウ戦


<出演>
the mornings
箱入り気分
クウチュウ戦
ヤーチャイカ
SCSCS
bandless
●メールでのチケット予約ができます。

OPEN17:30/ START18:00
adv\1,800/door\2,000

●はい、いろんな所で遭遇してるので、全然そんな気がしませんでしたが、久々グッドマン登場の「the mornings」であります。先日、自分達のレコーディングのミックス風景をUSTで配信するという、とてもエキセントリックな試みをしていましたが、キャッチーでありながらエキセントリックでもあるところが真骨頂なモーニングスですから、正に面目躍如。生真面目さとユーモアが入り混じった良い配信でした。と、モーニングスのUST配信をネタに何かこのイベントと繋げた文章にしようと思いましたが無理でした。(笑)。さて、しかし、ホントに今回は書くことない。だって、出揃った出演者名羅列するだけで、そのメチャクチャさと面白さは伝わる筈なので、後は現場来て判断して下さい。モーニングス以外の出演者は、「箱入り気分」、「クウチュウ戦」、「ヤーチャイカ」、「SCSCS」、「basndless」。ワハハ、やり過ぎた。
<鹿島>


10.29(金)
デブパレード presents
"ハッピー乱デブーvol.6"


<出演>
デブパレード
NO TOKYO

●メールでのチケット予約ができます。

OPEN18:00/ START19:00
adv\2,000/door\2,500

●さあさあ、毎回話題満載のデブパレード主催のイベント【ハッピー乱デブー】も、ついに6回目を迎えました!日にちを見てください、何か気がつきませんか?そう、、、そうなんです!【ニク】の日です!!さらにめでたい事にデブパレードの青い稲妻、替え玉の使者【たかぴ〜】のバースデーであります。さぁみんなで歌ってください!♪♪♪ハッピーバースデー通風〜ラ2♪♪♪あ、デブパレードをまだ知らないみんなの為に簡単に自己紹介しておくと、☆メンバー5人で総体重590キロあります。☆【デブ】でググると8個目くらいに出てきます。☆百貫(Not圧巻)のライブをお見せします。☆デフレパードとは一切関係ありません。今回も相当強力なメンツを揃えてますから、期待して待っててくださいね!
<デブパレード>


2010年11
11/2(TUE) teneleven(山本達久/坂口光央/南方美智子/ナスノミツル) / core of bells / 他
11/3(WED) 三村京子 / otori / 春風堂 / BOSSSTON CRUIZING MANIA / 他
11/6(SAT) <宇宙遊泳ワンマン>
11/16(TUE) conductorAMOEBA / HerniA / ドラびでお / 他
11/17(WED) 灰野敬二+七尾旅人+ドラびでお
11/20(SAT) <SCSCS presents>
11/22(MON) JAPANESE NEW MUSIC FESTIVAL(吉田達也/津山篤/河端一)
11/26(FRI) 都心 / 股下89 / 他
11/27(SAT) 突然段ボール / 灰緑 / 太平洋不知火楽団 / Owllights

今月の一番絞り
「偏見対談 ゆーきゃん編 vol.6」
今回は、なんか総じて言うとオリジナリティってことについて。

ゆーきゃん(以下:ゆ):コレじゃない、アレじゃない。探してやっとこれだって思ったんです。

鹿島(以下:カ):じゃあ、そのしっくりくる形を探すっていうのは前提としてあるんだ。

ゆ:それが分かったのは、バンドをやったから分かったのであって。最初からピッタリな物をやりたいって思ってやったワケではなくて。最初はブルーハーツのコピーバンドとかから入って、小学校の時にブルーハーツのコピバンでベースを弾いてて、それが全ての始まりですよ。

カ:今から考えると、もうやる前から無理だろうと思うよね。

ゆ:(笑)。そうですね。

カ:でも、それは一応やるんだね。

ゆ:やるんですね。河ちゃんみたいにベースをブン投げたいって思ってましたから。

カ:(笑)。そうか。

ゆ:だから、ある程度やってみて、自分に何が出来るか、何が出来ないかっていうのが分かってくるんです。

カ:でも、その判断はね、人より早い様な気がするな。人よりっていうか、確実にオレよりは早い。オレがゆーきゃんに会ったのって2001年位なんだけど、あの頃にオルタナ・バンドの出るイベントにひとりでアコギ持って出てたもんね。今はわりと色んな形態の人が同一線上で一緒にやったりするけどあの頃は珍しかったよね。その珍しい時期にあのスタイルを選べてたっていうのは、やっぱり・・・こだわってないからなのかな。

ゆ:でも、バンドに憧れてたので、例えばエレキでやって、「それはバンドでやったらええやん。」て言われて悔しかったりとかありましたよ。そう言われて落ち込んだり、恥ずかしかったりもあって、それを踏まえて続けてこれたから今があるっていうのはありますよ。

カ:今だからアリになったんだ。

ゆ:全部アリにしようよっていう態度は、最近獲得したモノです。

カ:そうなんだ。それはなんとなく理解出来る。まだ、アリに出来ない部分てある?

ゆ:ありますね。やっぱり、ひどいライブしたら落ち込みますよ。

カ:物理的にひどいんだったらアレだけど、良いと思ってやってて何年か後に振り返ったら「アレはねえな。」っていうのもあるじゃない。

ゆ:僕、それはないかな。

カ:オレ、メチャメチャあるけど(笑)。それが10年位経つと全部がアリになるっていうか。結局、アレがあったからコレがあるんだってなるけど。

ゆ:やりたいこととか表現したいこととか、コンセプトとか、メッセージとかっていうのは最後まで隠されていて分からないんですよ。だから、絶対にホールインワンはなくて、ニアピンを目指すしかない。どこまでそのピンに近づけるかは分からなくて、ボールがそこに止まった時に、今一番近いって分かる。

カ:そういう感覚なんだ。

ゆ:そういう感覚ですね。

カ:オレは常に新しい打ち方を探してて、これでホールインワンだって思って近づいていくと、全然違う所にボールがあるっていうのの繰り返しなんだよなぁ。もしかすると、ゴールを目指してないのかもしれないね。

ゆ:目指してないですね。

カ:目指してないんだ。オレは何だか分からないけど目指してるんだよなー。だんだんゴールを目指すことが目的じゃないってことは分かってきてるんだけど、コレだ!って思いたいっていうところでやってる気がするんだよ。ほとんどの人がそうだと思うんだけど。で、ずっとやってて何となくゴールすることが目的じゃないって気付いて来るってことだと思うんだけど、ゆーきゃんは、わりとそれがおぼろげながらに最初から気付いてるんじゃないかって気がするんだよね。だからスパっと選べたっていうか。

ゆ:僕が音楽やり始めた頃に、比較する相手があまりにも、自分の今やってることと違う人が多かったからだと思うんですよ。

カ:そうだね、そんな気がするね。

ゆ:だから、そこに近づけるってことは絶対に無理なので、自分の出来ることをするしかないと思ったんです。

カ:なるほど、それはデカイかもしれないね。でも、ゆーきゃんて自分の領域じゃない所に近づいていく習性がない?

ゆ:それは、好きなものと出来ることが違うからじゃないですかね?

・・・表現で痛いものなんですね。みんな、そうやってあがいて見つけているんですね。


▲このページのTOPへ
Copyright(C)1999-2014
IKEBE GAKKI Co.,Ltd. All Rights Reserved.